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WはワシントンのW??

質問です。 よく、単語の説明をする際に、例えば、gooだったら、 gは、なんとかのg(単語の最初の一文字を取って)、o は、なんとかのOという様に説明したりしますよね? (なんと質問していいのかわからず、分かりにくくてごめんなさい) 確か、WはワシントンのWと聞いたことがあるのですが、 A~Zまで、知っていらっしゃる方がいたら教えて下さい。 宜しくお願いします。

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  • Reffy
  • ベストアンサー率32% (1317/4014)
回答No.3

phoneticです。音声学=綴りではなく音に従った表記方法とかいう意味になります。 国際電話のオペレーターやホテルなどの専任の電話交換手だと、No1の方の書かれたような国際的に通用する決まり言葉がありますが、一般的な生活では全部覚えておく必要はなくて、一番わかりやすい単語をあげて、その最初のアルファベットだよって伝えればいいようです。実際それで問題なく過ごしてきました。統一して地名または人名にするとわかりやすいみたいです。 普通にスペルを言って、間違えやすそうなところだけ単語を入れて言う場合もあります。(理解するまで苦労した記憶……) Today's hotel will be Lexus, That's L for London, e-x-U for United and s. みたいに言われるとちょっと辛い?

volume1
質問者

お礼

ハハハ!!そんな風に言われたらちょっと辛いかも!! 分かりやすい説明ありがとうございました。 ものすごく勉強になりました!

その他の回答 (5)

  • Natsuji
  • ベストアンサー率23% (72/307)
回答No.6

補足なんですけど、 スペルを言う時、日本ではローマ字の概念があるので 2つずつペアで良く言いますよね? TANAKA なら TA NA KA みたいな。 どうも、欧米人は3つペアが慣れているみたいで TAN AKA と言われた方がわかりやすいみたいです。電話番号のエリアコードなんかが3桁だからですかね?

回答No.5

アメリカに36年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 どう言う時に使いたいのか分かりませんでしたので少し言い方の基準を広めて書かせてもらいますね。 1) 一般的にスペルなどを分かり易くする時には相手もわかるような単語を使う。 この「相手もわかる」と言う所が「ミソ」です。 つまり、Wの場合ウィスコンシン州に住んでいる人であればW of/as in/for Winsconsinや、ハードなお酒が好きな人ならWhiskeyを使えますが、小さな子供であればwhiskeyよりもwhiteの方が分かり易いだろうと考えるわけです。 2) 昔のように電話局に電話して電話番号を聞くということが大変少なくなりましたので、(有料になってから)電話局のオペレーターとスペルを確認する事がなくなりましたので、一般人が電話局が使われている表を知ることが少なくなってきています。 3) では、ある一貫性を持った物はと言うと、ファーストネームです。 ちなみにWはWallyをよく使います。 しかしここで気をつけなくてはならないのはファーストネームの中には違う頭文字を使うものがあります。 たとえばCathy/Kathyですね。 また、違う名前でも発音がよく似たものがあります。 たとえばTerry/Perryがそうですね。 スペルのアルファベットが分かりにくいからこう言う言い方をすのにもかかわらずTかPかわからないんじゃ意味がなくなりますね。 ですから、これを知っていればTeddyやPaulを使うことで音からアルファベットがより分かるわけです。 4) しかし、仕事の業界によってある程度決まった言い回しというものがあります。 つまりボート関係であればボートのメーカー名やモデル名や半導体業界ではファーストネームを使ったりするということです。 これらは単に自分で勝手にボート名を言うのではなく、その業界で使われるものが既に自然に作られてしまっていますのでそれを使うわけです。 ですから、その業界にいてその業界の言い方をしないで一般的言い方とか頭に浮かんだ単語の頭文字を言うと、この業界にはまた新しいな、とか、本当にこの業界の経験があるのかという疑惑を感じるわけです。 就職の面接でこれを使って履歴書どおりの経験があるかどうかを調べる所もあるのはこの理由でもあるわけです。 ちょっと余談にはなりますが、貿易業務をしていてコンテナ番号の始めの4文字をわざわざこのような言い方でスペルを確認するようでは「経験不足」と言われてもしかたない事になるわけです。  5) 最後にいちいち x of xxx, xxx as in xxxと言いながらスペルを言うと「かったるい」事になりますので、半導体業界などのパーツ番号を確認する時などはx of/as in/forの部分を省いてしまいます。 例えばある半導体番号がIDT7131SA-45Jとした場合始めの3文字はメーカーを示すのでこれをわざわざI of Ida, Da of David, T of Thomasと言う経験者はいないわけです(上のコンテナ番号の件と同じく)。 ではどういうかというと、 I-D-T-7-1-3-1-Sam-Adam-(dash)-4-5-Jackと一辺に言ってしまうわけです。 「-」は発音しません、単なる苦切れです。 dashは発音します。 なお、XはX-ray、QはQueen の二つはいろいろな業界でもそのまま使われています。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。

volume1
質問者

お礼

お礼遅くなりました。。 ありがとうございました。 ほーー、フムフム、へーーーと思いながら読ませて頂きました。 業界によって違うとか、やはり色々あるんですね。 大変勉強になりました。 ありがとうございました

noname#111031
noname#111031
回答No.4

人名でいうやり方もあります。 また,ドイツ語と英語など,言語の違いで当然違います。また,個人個人で多少の差があるようです。 ~の”A"とは言わず,”ANTON”,XX<と,続ければいいようです。昔電報を電話で依頼するときに良く使われました。日本でも,”マッチ”の”マ”,朝日の"ア”なんて使われたことがありました。

  • colocolo62
  • ベストアンサー率32% (1162/3624)
回答No.2

フォネティック・コードと言ったりします。 Wは、ウィスキーとか、ワシントンを使います。

参考URL:
http://home10.highway.ne.jp/cwl/phonetics.html
volume1
質問者

お礼

へーーーです。 名前もあるんですね。 フォネティっクってどんな意味なんでしょう。 有難うございます!!!

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

欧文通話表 ですね

参考URL:
http://www.m-hamc.co.jp/wabuntuwa.htm

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