- ベストアンサー
アップダウンカウンタ(74193)を用いたN(300)進カウンタの実現方法
74193を用いた300進カウンタを作っている途中なのですが、壁にあたっております。 なぜ300かと申しますと、 エンコーダの分解能に由来しています。 現状は・・・ 0→…150…→300(Up)はN進カウンタの考えで 当然ながらCLRがなるのですが、 その逆まわりになる 0→300(Down)となると、 各ビットの動作確認用のダイオードが全ビット点滅を繰り返す状態です。 本当は、0→300→299→288→…100…→0 といった動きをしてくれるようにしなければならないのですが... どなたかこの実現法がわかる方、ご教授お願い致します。 よろしくお願い致します。
お礼
詳細な図面までありがとうございます。参考になります。 >C∩B を Down ではなく up と解釈しました。 失礼致しました。 >カウンタのD入力に 12B=0001,0010,1011 を常に与えておき これは3つの74193のABCD(15,1,10,9番ピン)にそれぞれ対応する値を与えておくという意味ですよね? >設計方針を確認したいが、回転軸のどこが原点になってもかまわないか? その点は、できれば毎回原点が同じに越したことは無いので、かまわないということはないです。(手動で何とかしようと思っていました。) >もしそうなら今回紹介の回路はハズしてるので別回路を紹介しますので もしお時間ございましたら参考までに教えて下ると幸いです。 >中は光でなく磁気ですか? 恐らく光学式だと思います。 説明書見た限り、インクリメンタル式ということ位しか明記されてないです。 それから、学校が年末年始で閉まっているため実際に確認ができるのは一週間後ぐらいになります。