• ベストアンサー

さびついた機械のペンキ塗り

さびついた機械のペンキ塗りをしたいのですが、「さび止め不要」と銘打っているペンキならそれを信じて、さびの上にそのままペンキを塗ってよいものでしょうか。 それとも、さびは一応おとしてからペンキを塗ったらいいものですか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • japonicus
  • ベストアンサー率37% (97/256)
回答No.7

100円ショップで金づちとワイヤーブラシを購入。 金づちでカンカン叩いて大きい錆びを剥がす。 ワイヤーブラシで擦って細かい錆びを落とす。 うっすら浮いているような錆びは無視。 何も金属面を出すまでツルツルピカピカに磨く必要はありません。ボロボロの錆びを集中的に落とせば、大丈夫。上からサビ止め配合塗料を塗ります。 あとは、放置せずにときどきメンテナンスする事です。どんなペンキも永久じゃないですから。

その他の回答 (6)

回答No.6

皆さんが回答して頂いている通りです。 錆の上にいくら強靭な保護を施しても、内部から腐食して行けば、 保護膜(塗装等)は簡単に剥離してしまいます。 やはり錆や汚れは確実に落としましょう。 ただ、入り組んだ箇所の錆落としはかなり大変です。 プロはサンドブラストや、特殊な薬品で錆を完全に取り除きますが、 素人ではなかなかそれは困難かもしれません。 そこで錆転換剤なるものの使用も良いかもしれませんね。 http://www.carrozzeriajapan.co.jp/bousyoku/knight/knight12.htm http://www.sabilock.co.jp/ 上記商品以外に簡単に購入出来るものでは、自動車補修用品で 「サビチェンジャー」などと言うものも市販されています。 http://www.holts.co.jp/b1/b000a001.htm これらの商品を使用すると比較的楽に錆止め処理が出来ますよ。 一応取り除けるだけの錆は落としておいた方が良いでしょう。 ワイヤーブラシに錆取り剤を付けながら落として行くと比較的楽に作業は出来るのではないでしょうか? その後十分に脱脂してから、落としきれない錆に、錆転換剤を塗布するなどしてから、 上塗りをすれば結構錆びの発生は抑えることが出来るでしょう。

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.5

さびついた機械のペンキ塗方 2回塗りしましょう 1.錆おとします 2.錆止ペンキ塗ります 3.上にペンキ塗ります さび止め不要はたしかに錆止めは入ってますが 当然 錆止ペンキ塗ったあとににペンキ塗る方が長持ちしますので どうせやるなら 1.錆おとします 2.錆止ペンキ塗ります 3.上にペンキ塗ります(下塗り) 4.その上にもう一回ペンキ塗ります(上塗り) 断然長持ちしますよ また塗るのいやですからね 

回答No.4

通常のペンキ塗りは 1)錆びを完全に落とす、一応落とすでは駄目、完全に 2)さび止めペイントを塗り乾燥さす 3)仕上げペイントで希望の色を付ける 錆止め不要のペイントでは 1)錆びを完全に落とす、一応落とすでは駄目、完全に 2)錆止め不要ペイントで希望の色を付ける     錆止めペイントを使わない分薄いペイントとなり   耐用が短くなる可能性があり、2回塗りが必要    2回塗りは1回目が乾燥後、更にもう一度塗る事です   

noname#113407
noname#113407
回答No.3

錆、ほこり等はワイヤーブラシ等で表面を清浄にしてからさびとめの機械でしたら熱をもっていると思いますので「テツゾール」を十分塗布してからペンキを塗ってください。

  • r420
  • ベストアンサー率30% (102/335)
回答No.2

 錆は落としてから塗るべきです。  錆止め不要とは「錆の上でも大丈夫」ではなく、錆止め塗料を使わなくても「錆止め効果があります」という意味ですから、色を塗るときは錆/油など汚れを落としてから塗った方が持ちがいいのは確かです。

  • sususann
  • ベストアンサー率20% (2/10)
回答No.1

サビは落としてから ペンキを塗ってください。サビ止め不要とは サビ止めが入っているだけで 今あるサビをどうこうしてくれるものではありません。サビをほこり ペンキをセロハンテープと考えてください。ほこりの付いた物のうえにセロハンテープを貼ると すぐに 剥がれてしまうでしょう。サビの上にペンキを塗っても 仕上がりが悪いだけでなく ペンキ自体も取れやすくなります。今サビ落としにかける一手間が 後々 長持ちさせるこつですよ。

参考URL:
http://www.kanpe.co.jp/

関連するQ&A