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昔に比べて厳しくなっているの? 会社によって判断基準は違うの?

「ブラックではないのですが・・・」の中でも触れた事ですが、ブラック(事故歴)情報として登録される判断は会社によって違い、明確な基準はないようですね。 私の姉は以前金融会社に勤務しており、その当時の姉の説明によると、3ヶ月以上の延滞で初めて事故歴として登録され、3ヶ月以上の延滞さえしなければ、他系列の情報機関には登録されないとの事でした。 ただ、銀行系同士、信販系同士、サラ金系同士など、同じ情報機関に加盟している会社同士では筒抜けだったそうですが。 今は自己破産件数が上昇しているため、登録基準も厳しくなっているのでしょうか? 私は、自分が事故歴扱いなのかどうかよく分かりません。 その根拠とは、信用状態が悪かった中、唯一三和ファイナンスだけは新規申込が通ったのです。 ノーローンシンキにしても、一時は貸付停止にまでなったのですが、一年以上も遅滞をしていないせいか、今では追加融資の営業までされるほどです。 あれほど信用状態が悪かった私に追加融資を勧めるなんて、一体どういう判断をしているのでしょう?

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回答No.1

登録基準というより、貸付基準が厳しくなっているのは確かでしょう。 焦げ付き率が高まってますから。その上、29%の利息を納得したはずなのに、 過払い返還請求をする人も、昔から考えると極端に増えましたからね。 そういった人がいる限り、貸し手も慎重にならざるを得ません。 そういった人のおかげで、当然枠も厳しくなるし、金利も高止まりです。 その代わり、キチンと返してくれる上客は大切にされるでしょう。 また、参加者が多くなって競争が激しくなっているので、一部中小金融では、一か八かの貸付もありえます。

MATCHI-0719
質問者

お礼

なるほど! これ以上破産者を増やさぬためにも、厳しくした方が良いのは確かだと思います。 御回答有り難う御座いました。

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  • oosawa_i
  • ベストアンサー率33% (542/1612)
回答No.2

 会社によって判断基準がちがうのは当たり前でしょう。  ヤミ金なら自己破産した人にでも貸してくれますよ。  信用状態が悪かったということは事故歴扱いなのでしょう。  それなのに追加融資を勧めるというのは、「こいつからはもうちょっと搾り取れる」と思われているだけなのでは?  よけいなお節介ですが、そろそろ借金を考える生活から抜け出すことを考えた方がいいのではないでしょうか。

MATCHI-0719
質問者

お礼

御回答有り難う御座います。 あなたのおっしゃる通り、今は借金から抜け出す生活を考え、滞りなく借金は減っています。 400万円もの残高が90万円にまで減りました。 追加融資を勧めるのは、金融会社のもくろみなんですね。 もうカードローンはまっぴらです。