- ベストアンサー
水タバコ シーシャについて
エジプトから輸入した水タバコを、台湾で販売しているのですが、 先日どこかの弁護士から電話があって、「これは台湾である会社によってすでに著作権が存在しています。即刻販売を中止してください」と言われました。 水タバコはずっと昔から中東で使われ続けているはずなので、「昔からあるものだ」という何か証拠があれば問題が解決します。 どなたか、1999年より以前に、水タバコが存在していたという証拠になるような水タバコの鮮明な画像と、その画像の日付があるサイト、またはHPがありましたら、教えてください!
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 >台湾の政府は、「水タバコは、彼(台湾人)が発明したものである」と、認めている。 信じられない事ですね。 で、思ったのですが日本のJTに問い合わせて、画像など無いか?聞いてみたらどうですか? 下記のURLから問い合わせてみてください。 なにか役に立つ情報が入れば良いですね。 頑張ってください。
その他の回答 (3)
確認したいのですが,問題となっているのは「販売権」なのでは有りませんか? それならいくら古い情報が有っても意味が無いと思います。 (いくら政府がいい加減でも他国の物を自国の物として「特許」を出すとは思えないのですが。)
補足
調べてみたのですが、台湾の「知的財産協会」である「経済部智慧財産局」によって、「專利(patent・・・日本語でいう専売特許権)」が認められているようです。 台湾の政府は、「水タバコは、彼(台湾人)が発明したものである」と、認めているのです。 私も信じられないのですが・・・
- qqqbadboyqqq
- ベストアンサー率25% (39/151)
水タバコ自体に著作権があるとは、考えられません。 エジプトに限らず、トルコや中東でも何処でも見かけますし、お土産屋さんにいっぱい売っています。 考えられるのは、その時使うタバコの葉にはあるでしょうね。フルーツ味やクリーム味がありました。 答えになっていなくてすみません。
お礼
すみません、「著作権」ではなく、「専売特許権」でした。 でも、qqqbadboyqqqさんのおっしゃることは、本当にその通りだと思います。 どこでも売っているし、台湾でも売ってもいいもののはずです。 本当なら、台湾の政府は「専売特許権」を発行すべきではないと、私は思います。 なぜなら、水タバコは世界中のあちこちでとても長い歴史があるからです。 ですが、台湾の政府がいい加減で、「水タバコ」のことを良く知らなかったので「専売特許権」を発行してしまったのだと思います。 水タバコは、主に中東で長い歴史があるものだ、ということを、台湾の政府に証明しなくてはいけないのです。 そのために、1999年以前の日付つき画像がひつようなのです。
「水パイプ(タバコ)」そのものの著作権が台湾にあるとは思えないので(そもそも著作権?)ご質問者さんの販売している製品自体の著作権の問題なのではないでしょうか? ちなみに「水パイプ」なら検索でいくらでもでますが。
お礼
すみません、私の日本語訳に間違いがありました。「著作権」ではなく、「専売特許権」でした。 「水タバコ」は、中東やその他の国々でも販売されている、という証拠が欲しいのです。 インターネットで記事を検索しているのですが、2004年などの最近のものばかりで、1999年より前の画像をどうやって探したらいいのかわかりません。
お礼
ありがとうございます。 日本のJTに連絡してみようと思います。 エジプトの水タバコの葉を販売している会社「ナハラ」も憤慨していて、協力してくれそうです。 答えにくい質問ですみませんでした。 この場を借りて、他の方々にも謝ります。