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ワイヤーブラシの適材適所?

a 普通のワイヤーブラシ(鉄製?) b 真鍮ブラシ c ステンレスブラシ の3種類があると思います。 サビ落としには、cがいいと危機ますが、bの方が望ましいと書いている本も見ます。 (^O^) 1 サビ落としに適当なのは、どれでしょう? ついているサビの種類?なでで違うのでしょうか? 2 シリンダのフィンの部分は、「鉄」で、ヘッドは「アルミ」ですけど、材質によってabcの使い分けがあるんでしょうか? 3 グリス落としに使うとしたら、どれでしょう? 4 普通のナイロンブラシの効果的な使い方のアドバイスもいただけたら・・ よろしく、お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

1・私はほぼすべてのメンテ作業で真鍮ブラシしか使用しません。錆落としだけでしたらケミカル+真鍮ブラシでしょうか 2・上記と一緒で真鍮です。理由は素材として柔らかいからで。錆落としなどにでパーツそのモノを削ってしまっては駄目だからだと思います。 3・ナイロン(場合によっては真鍮)でオイル・グリス浮かせるのに使い、拭き取りはウェスでしてます。 4・普通のナイロンブラシは洗車の際細かい所(バイクは多いですよね)にいいですね。 後はチェーン掃除用としてもう一本確保してます(オイルでベタベタになるので) その他歯ブラシをキャリパーピストンの掃除時使ってます。(傷をつけられない所に使ってます) 回答してて思ったのですが、他の方の使い方も知りたいですね^^

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質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり、真鍮ブラシをご使用ですか・・? そうすると、ステンレスと真鍮の違いは、色が違うというボケではなく、いったいなんなんでしょうか? プラグヘッドなんかは、本当は、何がいいんでしょうねぇ。感覚的には、やわらかいナイロンブラシでゴシゴシか、ワイヤー(鉄)ブラシで根こそぎ?か、という感じもしますが・・ (・_・)

その他の回答 (2)

回答No.3

(1)私は真鍮ブラシと台所のステンレス品の掃除用のスチールウールしか使いません。 錆の酷い所は真鍮ブラシで錆の軽い所はスチールウールで軽くこする程度です。 ステンレスブラシでは硬すぎて傷が付いてしまいます。 出来る限りやわらかいもので軽く時間をかけてこすった方が傷が付きにくいです。 (2)磨く部分の材質よりブラシの材質の方が硬いと削れます。 (3)グリスを落とすならブラシではなく脱脂剤を使った方が簡単です。 一般的な所ではブレーキクリーナでしょうか。バイク用品店に売ってます。 その後ウエス(布きれ)でふき取ります。 (4)ナイロンブラシは洗車の時、細かい所を洗うのに使います。

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質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど、グリス落としが目的なら、脱脂剤の方が確実ですか。 わかりました。 ステンレスは、やはり硬いんですね。

  • atoritaiti
  • ベストアンサー率28% (546/1934)
回答No.2

分けるとすれば 1.鉄、ステンレス 2.真鍮 3.ナイロン でしょうね まず1.は錆(酸化)のひどいところに使用します、つまり表面に浮いた状態から錆が進行し有る程度くぼんだ状態になれば 1.の出番です。 鉄とステンレスの使い分けはステンレスのほうが鉄に比べて強度が高く変形(癖が)しにくいので 価格との相談で使い分ければ良いと思います。 2.表面に浮き始めの錆はコレで充分です、それでもアルミなどには傷が付く可能性がありますので ナイロンたわし(3M スコッチブライトなど)が良いと思います。 3.ナイロンブラシはチェーンの掃除などに使います。

f-o-
質問者

お礼

ありがとうございます。 ということは・・ 錆び付いた部分は → ステンレス "サビ"が浮いている部分は → 真鍮 という感じでしょうか? 強力な「錆び」と軽い「サビ」で使い分けをするってとこでしょうか。 実際に、二刀流で試してみます。