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BSDとLINUXの適材適所とは?
今、LINUXがIBMなど大手でもサーバーに採用を決めて大ブームですね。 遅ればせながら私もUNIX系PCOSを試していきたいと考えています。 ところで、LINUXよりもBSDのほうがデバドラによるトラップ防止など安定性ははるかに高いということですが、それでも大手企業がLINUXをサーバー用に採用するには何か理由があるからだと思うのですが、LINUXを使う理由、BSDを使う理由、と用途に応じた適材適所としては、どのように把握して考えたらよいでしょうか?
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- nightowl
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回答No.1
お礼
どうもありがとうございます。 過去のこちらの質問で、BSDの安定の秘密はデバドラにカーネルを直接触らせない設計ルールになっているから、ということを伺いました。 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=484622 LINUXがブームなので、実用アプリケーション類はBSDよりLINUXのほうが充実していて羨ましいのですが、強固なBSDがあるのになぜIBMをはじめとする信頼性重視の企業がLINUXをサーバーに選ぶのか、ふと疑問に思いました。 ほかの詳しい皆様からもコメントがつくと嬉しいのですが。。。 もうしばらく締めきらずに置いておきますね。