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仕事選びに人それぞれの適材適所はあると思いますか?

ある仕事ができない人が、別の仕事につくとその人にぴったりだった、という話はあるのか疑問です。 具体例やお話を聞かせてくれると嬉しいです。

みんなの回答

  • mink6137
  • ベストアンサー率23% (595/2500)
回答No.9

必ずありますね。 でも実際に体験して向き不向きが分かる事が多いでしょうね。 実例では、 誰もが知っているノーベル賞の山中伸也さん、 大学で外科医を目指していたが、不器用で下手くそなため手術時間が他の人の何倍も かかるため、外科医は不向きと判断し研究の道に方向転換したそうですよ。

noname#226552
質問者

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回答ありがとうございました。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.8

 あると思います。今の職場でどう考えても不適切な人間がいますけどね。  器用な人は適材適所の職種も多いですけどね。

noname#226552
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.7

やり始めるとそれなりに何でもこなしてしまう人もいますが、例えば学生の時の運動や勉強に個人差(得手不得手)があるように、同じ仕事をしていてもちょっとずつ差が出てくるものだと思います。 人間関係が最重要課題になる場合もありますしね。

noname#226552
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.6

理論的にはあり得ますし、そういう報告も あります。 これはガードナーの多重知能理論といいまして、 人によってある知能が強かったり、 ある知能が弱かったりするのだ、 という理論です。 人間の知能は8個に分類出来る。 芸術、運動、対人的能力、論理、 言語、視覚、空間、内省力である。 それぞれに得手不得手があり、 それぞれは独立しています。 例えば、私生活ではさっぱりだが、芸術は 天才的だ、という人間は間違い無く 存在します。 ということで適材適所はあるわけですが、 これは一部の天才だけに当てはまる事象 であって、大部分の凡人には、関係無い んじゃないかと思っています。 だって、現実の仕事は普通人なら誰でも 出来る仕事ばかりです。 ノーベル賞をとれ、という話じゃないのです。 一生懸命に、真面目にやるかやらないかの 違いだけだと思います。

noname#226552
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お礼

回答ありがとうございました。

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1290/5172)
回答No.5

 要は「好きか嫌いか」です。  好きな仕事なら、キツくてもガマンできますし、色々工夫したりしますので。  キライな仕事なら、手を抜いて「早く終わらないかなぁ」と思うだけなので、上司に怒られて悪循環でしょう。

noname#226552
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.4

「ある」とは思います。 理屈っぽい営業マンが、社内外で受け入れられなかったのですが、理詰めの工場勤務では、ソコソコ活躍した例はありましたヨ。 あるいは、寡黙な「縁の下の力持ち」タイプで、余り目立たなかった人材を、やや冒険して責任者に抜擢すると、意外なくらいマネジメント能力を発揮した例などもあります。 最もわかり易く面白いところでは、美人だけど仕事が全く出来ないOLを、実務部隊から総務部所属の「受付」に据え、本人は「天職」の様に、イキイキと振舞ってたし、美人ですから、来客の評判も良かったです。 受付の仕事でさえ、チョンボをやってましたが・・まあ許容範囲でした。 ただ、仕事が出来る人って、「センスが良い」とか、「本質を見抜く力」などが優れてて、そう言う人は、何をやってもソコソコこなしますね。 逆にセンスが悪い人とか、枝葉末節に拘る性格などは、「適材適所の起用」が要求されるかと思います。

noname#226552
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回答ありがとうございました。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.3

会社内でも、品質改善や異常個所調査をする技術部門では問題解決型ではなくてついていけなかったが、 品質確認の検査をする品質管理部門では地道にサンプリングや測定をする、というのが向いてて、 別人のように生き生きとされている人がいました。

noname#226552
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • krrkr
  • ベストアンサー率61% (237/388)
回答No.2

そうですね…私もいろんな人をみてきましたが、やっぱり「どうしてこの仕事やってるんだろうなあ」「向いてないなあ」って他人に思うことも多々ありました。 手先の器用さとか、正確性を求められる仕事で、ケアレスミスをたくさんする人。 注意してもなおらない人。 もうほんとうにお手上げで、いっそこっちが全部やるからそこでおとなしく座ってて!といいたくなります(笑) でも人間個人としてみれば、たとえば交友関係が広かったり、話上手聞き上手だったり、料理がうまかったり、気配りができていたり…いいところもたくさんありました。 私としては「接客業とかやればむいてそうなのに…」とか、思ってしまうんですけど、まあ人それぞれの事情もありますしね…。 適材適所、あるとおもいます!

noname#226552
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

世の中は、多様性が大切です。

noname#226552
質問者

お礼

回答ありがとうございました。