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大家さん・不動産業者さんへ
当方、大家業です。 契約書や重説はどこの業者さんも同じような感じで見やすくわかりやすく仕上げてくれるのですが、 申込金預り証・受領証というのがみなバラバラでわかりません。 1.4枚複写でそれぞれ元付・客付・入居者・大家となっているものや 2.ミシン目で上が預り金明細書で下半分が受領書で入居者に返すもの(後に入居者の預り証と交換) 3.預り証にうちがサインして受領書とするもの などなど コレは業界で統一した書式とかないんでしょうか? 具体的な流れは 1.客付けが預かる→入居者に預り証 2.客付けが元付けに明細書?持参証? で元付けが客付けに受領証 3.元付けからうちに明細書?持参証? でうちが元付けに受領証 4.最後にうちの書いた受領書がめぐりめぐって入居者の 預り証と交換され、うちに預り証が残る。 こんな感じでいいんでしょうか? 本当に頭のなかがぐるんぐるんです。
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いろんな業者さんに依頼しているので、このようなことになるのでしょうね。 当方では、マンション毎に領収書を当方で管理・発行しています。(業者のものは使用していません) こうすればマンション毎に金銭の入金状況が一目両全です。これを拒否する業者さんもいますが、大体の業者さんに「あそこの大家はこうしてる」と認識して頂いています。後、領収書のあて先はすべて賃借人としています。