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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通事故でペンディング後の治療について)
交通事故でのペンディング後の治療について
このQ&Aのポイント
- 交通事故で頚椎捻挫と診断され、ペンディングになった治療方法について、医師の指示通りにレントゲンを撮らずに放置してしまいましたが、最近再び症状が出てきたため、治療費の自費負担になる可能性があると言われました。
- 交通事故の後、医師の指示でレントゲンを撮らずに放置してしまったことが原因で、最近再発した症状に対する治療費は保険の適用外となり、自費での負担となる可能性があります。
- 交通事故の治療でペンディング状態だったが、再発した症状に対する治療費は自費負担になる可能性があるため、保険屋との交渉が難しい状況になっています。
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質問者が選んだベストアンサー
最終治療日から少なくても1ヶ月以上経過している訳ですね、医師が診断書及び診療報酬明細書を保険会社に出して支払い請求するのは当然でしょう。通院日数はその時点で保険会社は承知している訳ですから、当然あなたに示談の話をすべきでした。医師は診断書を中止で出しているでしょうから通院は可能です。保険会社の担当者に、だいぶ良く成ったので様子を見ていたがまだ完治していないようなのでもう少し治療させて頂きたいと交渉して下さい、自賠内ならOKするでしょう。しかし余り期間があいていますと自賠も認定しない場合が有りますので難しいかも知れません。
お礼
御回答ありがとうございます。私がすべて悪くてもう終わり(確かにそうなのですが)、みたいに医師の先生に言われたので結構ショックだったのですが、少し落ち着きました。保険会社に連絡して頼んでみます。