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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地域作業所で作るパンの工房について)
地域作業所で作るパンの工房について
このQ&Aのポイント
- 知的障害者がデイサービス事業としてパンを焼いている地域作業所の工房での服装や衛生規定について知りたい。
- パンは売っているため、食品衛生法の適用を受けるのか疑問であり、一般の食品工場と比べて規制が緩いのか気になる。
- 万一、この工房の服装が規定に違反していた場合、罰則などがあるのか知りたい。
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東京都の場合、「食品衛生法施行条例、別表第一、第二、一、(五)、ニ」に、 従事者は、作業中清潔な外衣を着用し、作業場内では専用の履物を用いること。この場合において、必要に応じてマスク又は帽子を着用すること。 とあります。マスク・帽子は義務ではないようですね。 個人的には、パン屋さんやパティシエでマスクをしている方って少ないように思います。レストランの調理師でマスクしている方もほとんどいませんね。
お礼
お答えいただいて、ありがとうございます。 都内の施設ではないのですが、だいたい同じようなものでしょうね。 義務でないと知ってちょっと意外でした。こういうのをきっちりやっている工房もありますので。まあでも火を通すものだし、普通に清潔にしていれば十分なのかもしれませんね。(日本は清潔だから) それにしても、食品衛生法ひとつにしても、実に細かい規定があるのだなあと、おおいに勉強になりました。ありがとうございました。