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中国人の舌打ちについて
中国に駐在していますが、中国語がほとんど分かりません。 中国人が話しているのを聞くと、文の途中で、舌打ちをすることが時々あります。日本語の舌打ちとは、ニュアンスが違います。話の内容が気まずい時にしているように思えるのですが、いかがでしょうか。
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おはよう御座います。 私は中国浙江省からの陳で御座います。 日本語がまだ下手ですね! 中国人が話している時に、舌打ちをすることの意味は、ケースによって、いろんな意味があります。 困るときに、扱いにくいことがあるときになどという意味でしょう。普通はあまり舌打ちをしませんね。話の内容が気まずいと思えないでしょう。 例を挙げればよろしいですか?
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- hallick
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私が中国語を習っている留学生も、言葉の間に舌打ちをする癖があります。 その時は、「自分を誇張したい時」、「少しイライラする時」、「おもしろくない事柄を話す時」、「単なる癖で」、といろいろあるようですが、以外と自分は気付いてない場合もあるようです。 道路や公園で話をしている時、話の途中で「ペッ」と唾を吐く癖のある人がいますが、それと似たようなものだと思います。 あまりいい癖ではありませんので、一度その人に「どうして舌打ちするのですか?」と尋ねると、その後は少なくなると思いますので、尋ねてみたらどうでしょうか。 一挙両得になると思います。 外国では、「知らないことはすぐに聞く」、これが知識を広め、外国の習慣に慣れ、外国での精神生活を豊かにしてくれ、楽しい思い出になります。
お礼
ありがとうございます。 いろいろなニュアンスがあるんですねえ。ネガティブな印象があったのですが。 「すぐ聞け」は心掛けたいことですが、仕事が忙しくて、心と心のコミュニケーションになっていません。
- datemaki
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初めまして、こんにちは 実際に聞いてみないと、どのような感じに舌打ちの音が入ってるのか分かりませんが、もしかしたら「zhi」や「chi」のような捲舌音が舌打ちに聞こえたかも知れません。 また、中国の方はあきれたりした時に、舌打ちを連発しながら首を振る仕草をすることがあったと思います(すいません、うろ覚えですが…) 上の二つとも推測の域を出ませんので、あくまで参考程度にお願いします…(^^;
お礼
ありがとうございます。 言葉の途中でなく、文と文の間なので、単語の一部が舌打ちに聞こえたのではないはずです。 あきれた時の舌打ちの連発にはまだあったことがありません。 やっと中国語の音に慣れてきたところで、いろいろな場面に遭遇して、言葉に興味が出てきたところです。 これからもよろしくおねがいします。
お礼
ありがとうございます。 私の表現が悪かったかもしれませんが、話している人が「困っている時」などですね。 注文を頼んでたものの納期が延びそうで、説明に困った時でした。 私も浙江省に住んでいます。近くかもしれませんね。 また、よろしくお願いします。