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煮干しには漂白が必要?

煮干しのパックには無漂白とかかれているものがあります。ということはそう書いていないものは漂白されたものである可能性があるということになりますが、 そもそもなぜ煮干しを漂白する必要性があるのでしょうか? また漂白された煮干しを食べることは無漂白の表示からから考えるに体にとって悪そうな印象を受けますが、 実際はどうなんでしょう。 詳しい方お願いします。

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  • ベストアンサー
  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.1

煮干しは過酸化水素で漂白処理されていることがありますね。 頭と尾がやや下向きになっていて、色のきれいなものがよい煮干しだと言われているところに原因があるようです。 確かに上物の煮干しは色の白い物が多いのですが。 野菜を含めて結構漂白物というのは多いのですが、色の白っぽい物の方が日本人には何故か良く売れるそうです。 漂白した物は体に影響を与えると言うほどのことはありませんが、無漂白の物に比べて味が落ちますので出来れば無漂白で色の白い物を選ぶと良いですよ。

noname#2813
質問者

お礼

ありがとうございます。 ちゃんと表示してほしいなと思いました。 添加物みたいなもんですからね。

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その他の回答 (1)

noname#24736
noname#24736
回答No.2

無漂白とかかれているものが有るということは、漂白したものもあるということです。 煮干しの漂白には、食品衛生法で認められていても毒性の疑いのある添加物として、マーガリン、フライドポテトの酸化防止剤でもある、BHAというものが使われています。 少しでも、毒性の疑いのあるものは、避けた方が良いでしょう。 漂白する理由としては、消費者が色の綺麗なものを好むのが影響していると思います。 やはり、消費者の意識が変わることが必要なのでしょうか。  

noname#2813
質問者

お礼

たいへんありがとうございます。 こう見えても食品添加物とかにはうるさいほうなので、 正直言って無漂白以外は買わないようにしたいです。

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