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語調を整えるためにthough?

My brother is not in the picture. He's a good guitar player, though. のように、~だがというよりは語調を整えるために語尾にthoughを使う事はありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

#2です。 いきなり結論から書いてしまったので説明不足だったと思います。すみません。 私の周りのアメリカ人で特に若い人は文末にthoughをつけて「~なんだけどね」とよく言っています。 ただし年齢が上になるとこんな風には使っていません。 本来のきっちりとした使い方をします。 「though.・・・で?」と聞く人も。 今回は前の文を受けていないので、やはり前の回答と同じですが、 軽い付けたしだと思います。 友達もたま~~にこんな風に口癖としか言いようのない使い方をしています。

その他の回答 (6)

回答No.6

No.3です。前言撤回いたします。 最初の文章を、何を勘違いしたのか My brother is not good at painting. の意味に受け取ってしまいました。申し訳ありませんでした。 ですから、 Though my brother is not in the picture, he's a good guitar player. という文章はできませんね。 ここでの文脈は、話し手が聞き手に自分の兄(弟)を紹介するときに、本人に会わせることもできず、写真も見せることもできず、何も本人のキャラクターを説明する具体的なものがないんだけど、「でも、彼はギターがうまいんだよ」と自分の言葉で説明しているのですね。 別の例で、"You bought a good CD player." と言われて "It was expensive, though." という状況でも使えます。相手が「いいCDプレイヤー買ったね」という言葉を受けて「でも、高かったんだ」という場合などです。though の後には続いている言葉がありませんが、相手の言ったことの内容が言外にあると考えればわかりやすいでしょう。 失礼しました。

  • yutaka777
  • ベストアンサー率52% (30/57)
回答No.5

>写真に入っていないが、ギターはうまいってのはおかしいかなって。 >でも全然前の文を受けないときはどうなんだろう… この文が出てきた状況の推測が入りますが…、 例えば、こんな状況なら"though"の意味合いが分かるのではないでしょうか。 家族について家族の写真を見せながら一人一人説明していく。「これが父で。父は…が好きで。」みたいにです。そして、家族の一人"My brother"の説明は、 「"My brother"はこの写真にはいないんだ。(写真では見せてあげられない)"けど"、ギターが上手いんだよ。」 みたいな感じで、「写真に写っていないから、上手く紹介できない"けど"、ギターが上手いんだよ」といった感じの意識の表れで、最後に", though"と付けているのではないでしょうか。

  • Calgarian
  • ベストアンサー率25% (7/28)
回答No.4

回答でもアドバイスでもなく余談として読んでくださいね。 私が会話の中でthoughを語尾に付けるときは、日本語の「~じゃん」とか「~だけどね」という場合です。 例えば相手がシーフードが嫌いだと言った後「But I like scallop.」と言った場合、私は「But it is seafood though.」と言ってます。日本語にすると「でも貝柱もシーフードじゃん。」という感じですね。 辞書を見るとややこしいので、私はこのニュアンスで使っています。 ちなみにカナダでは語調を整えるような感じで「eh?」が使えますよ。(笑)

rcarlos
質問者

お礼

言ってる言ってる!周りのアメリカ人も言ってますそんなかんじで。イギリス人はあんまり言ってるの聞いた事無いなぁ。 「じゃん」や「だけどね」って訳ぴったりですね!なんかすっきりしました。ありがとうございます! でも全然前の文を受けないときはどうなんだろう…

回答No.3

こんばんは。 though を使った文章の基本は、though ~ で、「~であるけれど」「~にもかかわらず」です。 同じような意味を持った but とは文章の中の位置が違います。 しかし、このふたつの文章の最後に though が来ていて、それに続く文章がありません。 He's a good guitar player, though. という文章だけを見ると、though のあとに何も though で比較することが書かれていませんね。 しかし、前の文章で「私の兄(弟)は絵は得意じゃないんだ」とありますから、次の文章は「でもね、彼はギターがうまいんだよ」ということになります。 「彼はギターがうまいんだけれどもね」ではないことに注意してください。 これらふたつの文章をひとつの文章にして、 Though my brother is not in the picture, he's a good guitar player. とすると、文法的にもすっきりわかりやすいですが、普通の会話では、何か言っちゃってから「でもね」と言う場合、質問の文章のように though を後に持ってくる場合が結構多いんです。 語調を整えるというより、ちゃんとした意味を持っていますよ。

rcarlos
質問者

補足

is in the xx でxxがうまいという意味があるんですか?知りませんでした。 ここでは“写真に入っていない”と言う意味のようなのですが… 写真に入っていないが、ギターはうまいってのはおかしいかなって。

回答No.2

語調を整えるというより、「ついでに言うと」といったように 軽い補足をする時にこんな感じで使うんじゃないでしょうか。

rcarlos
質問者

お礼

ありがとうございます!

noname#175206
noname#175206
回答No.1

 語調を整えるというよりも、「~ではあるけれど。」のニュアンスを出すために文末に(または文中に挿入して)、thoughを使うことはあります。

rcarlos
質問者

お礼

ありがとうございます!

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