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住宅ローンの添付資料について

現在、住宅ローンの借換の審査を受ける為、書類を 集めるのに苦労しています。 下記内容の書類の内容と意味と何処で頂けるかを教えて下さい。また、無い場合は代わりの物はありますか?あれば何処で貰えますか? (1)工事請負契約書 (2)建築確認申請書 (3)確認済証(旧建築確認通知書) (4)地積測量図

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

重複しますが、別の角度から・・ あなたが現在のご自宅を「完成戸建物件」として購入した場合は(1)をお読み下さい、そうではなく、土地を買って、その上の建物を後で建ててもらった場合は(2)をご覧下さい。 (1)この場合、次のもので代用できます (1)売買契約書 (2)重要事項説明書(付属書類を含む) これだけで十分なはずです。 (2)請負の場合、表記の4つが必要です。 1は控えが業者に残っているでしょう 4がない場合、法務局で手に入れられますが、法務局にもない場合は、「ない」と堂々と言ってください。 借換えのためにわざわざ測量するなんてお金の無駄です。 2.3がない場合・・・ 違法建築でないと胸をはっていえるのであれば、その旨銀行の担当者に言って、実際に建物を見てもらいましょう。銀行の担当者もプロなら、違法建築かどうかぐらい自分でチェックできるでしょう。 ないものはどうしようもないのですからね。 蛇足ながら、今はどの銀行も住宅ローンの残高を増やそうとやっきになってます。 きっと親身になって融通を利かせてくれる銀行、もしくは担当者がいるはずですよ。 例えば同じ銀行でも違う支店だと違う担当者がいますし、優秀な担当者もいれば、形式ばっかりの担当者もいます。 ご参考になれば幸いです。

その他の回答 (3)

noname#11476
noname#11476
回答No.3

>(1)工事請負契約書 >(2)建築確認申請書 >(3)確認済証(旧建築確認通知書) どれもご質問者が建築したときに受け取っているはずの書類です。 ただし建売を購入した場合は(1)はなく、残りも建築業者が持っていることも多いです。 この場合は、(1)については売買契約書、(2),(3)については業者よりもらいます。 ((2)については省略できるケースもあるので金融機関に確認して下さい) >(4)地積測量図 法務局です。 もし法務局になければ土地家屋調査士に依頼して作成してもらう必要があります。

  • cha-chako
  • ベストアンサー率33% (179/539)
回答No.2

こんにちは! #1さんとかぶってしまいましたので省略して、ちょっとだけ。 3)については、もし見つからない場合は、再発行はしてくれないので、台帳記載証明がその代用証明になります。(市役所の建設課などに聞いてみてください。)それでいいのかどうか。 4)については登記簿ですので、法務局で発行してもらえます 金融機関に、最低限の必要書類の再確認をなされた法がよろしいかと。

回答No.1

書類は全てvai-sさんの手元に在る筈です。 現ローンの契約時に必要な書類ですから、 一緒になっていると思われますが・・・。 (1)工事請負契約書 ・施工業者と交わした建築工事を行う旨を記載した契約書 ・施工業者に控えが在る (2)建築確認申請書 ・役所にこの建物を建てて良いかを問う書類 ・通常、確認済証と一緒に綴られている (3)確認済証(旧建築確認通知書) ・同上を役所が確認して発行する書類 ・通常、建築確認申請書と一緒に綴られている (4)地積測量図 ・敷地を測量した図面 ・通常、建築確認申請書と一緒に綴られている ・通常、土地を取得/登記した際に  土地家屋調査士等に依頼し、作成する。 ・登記を行っていれば、  土地家屋調査士若しくは法務局にも在る

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