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京急ってどうして途中の駅で種別変更をやるの?新種別を設けたほうがいいのでは?
私は質問No.1074257で羽田空港~横浜方面(浦賀or新逗子)の電車について、京急蒲田~京急川崎間の種別が「快特」から「特急」に変わったのかどうかについて質問しましたが、これに関連して新たに質問を出します。 どうして、京急では羽田空港~横浜方面直通電車のように、途中の駅で列車種別を変更するという方法をとっているのでしょうか?私の個人的な意見としてはこのような金沢文庫以北を快特に連結し、金沢文庫以南は快特と切り離して各駅停車となる電車は別の種別名(例えば「快特連結」、「準快特」など)を設けるべきではないか、と考えています。始発から終点まで同じ種別であれば誤乗の可能性が低くなると思いますし。 上で書いた羽田空港~横浜方面の電車は羽田空港~京急川崎間が「特急」、京急川崎~金沢文庫間が「快特」で金沢文庫~浦賀or新逗子間は「普通」というように始発の駅から終点に到着するまでに2回も種別を変更しています。これって紛らわしくはないでしょうか?特に上り電車の場合浦賀or新逗子を出発する段階では金沢文庫で快特に連結する電車も終点まで通して各駅に停車する電車もいずれも「普通」として表示されるので誤解が生じるのではないか、と疑問をもっています。 皆さんはどうお考えでしょうか?
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種別数が多い方が良いか少ない方がよいか? ということかと思います。 各社とも、種別を増やしすぎるとまた減らしたり、同様のことを繰り返しているわけで、京急も通勤快特(通勤快速特別急行?)なんてのまで一時はありましたが、今は、原則普通と快特の2本立てにしたはずです。でもまたまた、特急が復活して・・・・・ 結局「難しい」というのが結論のようです。
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- cubics
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列車種別と停車駅のパターンが多すぎるのもねぇ。 停車駅パターンを少なくおさえておいて、その列車が 走ってる区間に対応した停車駅パターンの列車種別に しているので、ある区間で乗る人は、それが次はどこに 停車するかは明確だから、乗ったら通過しちゃったという 誤乗はないですね。その列車が途中駅からどうなるかは、 車内アナウンスや、車内表示で案内するというのは、 たとえば小田急でも、よくありますね。 誤乗の可能性についても、全然違うところへ行ってしまう ということもないのでは? 昔は、横浜から上り急行に乗っちゃうと、途中でがんがん 抜かれて、がっくりくるという例はありましたが。^^;;)
お礼
ご回答ありがとうございました。種別が多すぎるのもややこしいですが、種別を途中で変えるのもどうかと思いますが。
お礼
ご回答ありがとうございました。かつての「通勤快特」は「通勤快特」という種別は廃止されたものの、実質的には現在も走っていますね。具体的には三崎口or浦賀から金沢文庫までは「特急」として走り、金沢文庫で「快特」に種別変更して品川まで走る形になっていますね。