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TOEIC得点アップのための勉強材料

40歳、男性、会社員(企画)、大学卒、今TOEIC520点(英検2級、国連英検B級)、会社は日本語のみで英語の利用機会なし。年2回趣味で海外旅行(東南アジアが多い)。電車通勤1時間。一般放送とスカイパーフェクトTVは加入していますが、それ以外の放送は聞いていません。また、ラジオも聞く習慣は、ありません。英会話学校へ行く金銭的・時間的余裕は、ありません。 今後、TOEICの点数を750点まで上げたいのですが、毎日できる勉強の材料として、どんなものがあるのでしょうか。 1.英字新聞で、分かりやすいレベルのものは、何ですか。 2.その他、身近にできる勉強法は、ありますか。

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  • GirBaby
  • ベストアンサー率57% (4/7)
回答No.1

こんにちは★知ってる(聞いたことのある)範囲内ですが         役に立つかな・・・?! -------------------------------------------------- ××「話す」「聞く」方が重点的の場合×× (2."その他、身近にできる勉強法"に入ります。) ★Lycos-EnglishTown-★ リアルタイムに、生の英語で世界同士で通じあえる インターネットだからできる。ような英会話教室。 でも、月々\4,900かかるので・・(-_-) ★テレビ放送★ 前に、学校の"英会話"の話のときに 「NHKの英語で放送しているニュース、海外ドラマの  副音声は効果がある」 (夜が遅い時とかは録画予約) っていってました。ラジオは電波拾いにくいし、 映像がないからないからいきなりだと難しいかも(?) ★電車通勤の時間を使って・・★ 電車通勤の1時間は使える!と思います。 ウォークマンなどがあったら、とにかく聞くことだと思います。昔、英語の試験のリスニング対策で先生に 言われたやり方です。 (1)英語のCD,MD(ちゃんと解説書があるとか、         日本語訳のあるもの)  を聞いて、ひたすら覚えるくらいしつこく聞く (2)内容がちょっとずつわかってきたら、  日本語訳で理解する コレを頻繁にやる=電車通勤の時間。 こんないい組み合わせはないなぁ~。って感じです。 あと、リスニング強化には、メルマガなどもいいと 思います(音声付) -------------------------------------------------- ××文章形式が重点的の場合×× 1の英字新聞ですが、、 ★各新聞社のEnglish★ //毎日新聞社// http://www.mainichi.co.jp/life/family/study/weeklyなど、英語バージョンのところは結構ありますよ。 ↑は音声にも対応しているのでオススメ。 どれがいいとは言えませんが、毎○新聞、読○新聞・・ など全国でよく知られている県の英字新聞がいいと思います。でも、内容もおもしろいほうがいいときは 地方新聞でもいいかな? 値段と相談ですね☆ 2の身近にできる勉強法 偶然にも毎日新聞社のhttp://www.mainichi.co.jp/info/english-mail/index.html からの「英文添削メールマガジン」はいいかも。 新聞社らしく、ニュースを取り上げているので。 あと、ネットなので時間も早くできるので。 -------------------------------------------------- それではっ、ちょっと役に立てばうれしいです。

その他の回答 (1)

  • j6ngt
  • ベストアンサー率33% (32/95)
回答No.2

こんにちは。貴方と同い年のものです。 520点なら、750点は十分いけると思います。 1.新聞は日本で発行されている英字新聞で十分です。   インターネットでDaily Yomiuri や Mainichi Dailyなどを毎日興味のある記事をひとつだけ読んでみては如何でしょう。その際、オンラインソフトの辞書バビロンなどを使えば、分からない単語がかんたんにしらべられるので、読むのが苦痛でなくてすみます。 2.簡単すぎて皆、意外に実行しないのが、音読です。 英字新聞を音読しても構いませんが、もっとずっと易しいもので、十分効果があります。お勧めは 「英会話・ぜったい・音読」(講談社 國弘正雄編 1200円)です。CDが付いていますが、できれば、MDにダビングして、何回も繰り返すことができるようにするとべんりです。自分で出せる音は聞き取れますから、音読はヒアリングの上達にもつながります。また、音読は当然のことながら、頭から、順次読んでいくわけですので、私たちが陥りがちな、文の後から訳す読み方からの脱却にも役立ち、それが、ヒアリング理解力の向上につながります。 國弘さんというのは、あのアポロ11号の月面着陸のときに 西山千さんと同時通訳をしていた方で、「同時通訳の神様」と言われた方です。また、駐日アメリカ大使を務めたこともある、故・ライシャワー・ハーバード大学教授をして、「完璧な英語を話す人物」と言わしめたかたです。 その國弘さんが書かれた「國弘流 英語の話し方」(たちばな出版 1500円)という本は大変感動的です。國弘さんは中学生の頃、他に教材もないので、英語の教科書を500回から1000回も音読なさったそうで、それが自分の英語力の基礎になっているのだ、と書いています。試験に直接役立つわけではありませんが 是非、ご一読をおすすめします。 さいごに「Yahoo!学習情報」http://edu.yahoo.co.jp/school/test/toeic_daily/today/today_l.html というサイトにいくと、TOEICのミニテストを無料で毎日一問、更新しています。5分もあればできるので、 なかなか、いいですよ。 私は、たまたま、銀行の国際畑で、イギリスに行かされたりしたのですが、英語の勉強といえば、その、おんどくしか、したことがないのです。TOEICは赴任前に受けされられました。780点でした。あちらの生活は特に困りませんでしたが、私が特に、できるわけではありません。少しずつつづけていけば、無茶な努力をしなくてもだんだん、点数はあがると思いますよ。 以上、長くなりましたが、もし、お役に立てばさいわいです。 ご健闘をおいのりいたします。

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