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時機ソウショウ?って?

私は「時機尚早(ショウソウ)」だと思っているし、 私の持っている国語辞典にはコレしか載ってません。 ところが最近、「ソウショウ」と言っているのを 耳にすることが多いのですが、こういう言葉は あるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • komaya57
  • ベストアンサー率31% (16/51)
回答No.6

 時期尚早が正しいですし、時期ソウショウは誤りでしょう。  考えられることは、舌鼓(したつづみ)を舌づつみ、或いはシミュレーションをシュミレーションと発音する誤りと同類だと思われます。発音してる本人は時期尚早と言っているつもりの場合と、時期ソウショウが正しいと思いこんでいる場合とがありそうですね。  ちなみに、三省堂の国語辞典は時期尚早と期になっています。ATOKも時期尚早と期に変換されます。

mujer
質問者

お礼

ありがとうございました。したつづみも、「したづつみなの??」と、最近疑問に思っていたところで、二つ解決しちゃいました。

その他の回答 (5)

noname#8841
noname#8841
回答No.5

> 最近では、「時機」ではなく、「時期」なのでしょうか。 共同通信は「時期」を採用。 共同が「時期」を使うと配信の関係で 多くの新聞社も時期を使うものと思われる。 よって、一般的には「時期」を目にすることの方が多いはず。 なお、あくまで情報であり、それを肯定するものではない。 尚早は尚早。 あなたも、そんなこと知ったうえで質問してるんでしょ? 時期と時機にこだわるあなたがする質問とは思えない。 質問の意図は何? あ、補足くれてもわざわざチェックしてないのでムダ。ごめん。 コメントもいらんです。

mujer
質問者

お礼

ありがとうございます、新しい辞典を買うことにします。すみませんでした。

noname#118466
noname#118466
回答No.4

尚早で合っています。 時期尚早が一般的だと思いますが、時いまだ至らずの時に幅を持たせるか、一瞬の機会(チャンス)と捉えるかによって時期、時機と使い分ける人が居るのだと思います。しかし、漢語林では期も機も「機会、一定の期間」 と同じ意味があるとあり、時期か時機かを確認するには 昭和の始めごろの辞典を調べる必要がありそうです。

mujer
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございました。

回答No.3

#1です。それはどこの(何の)辞書ですか? いくつかの国語辞典には「時機尚早」で載っているようですが、圧倒的に「時期尚早」の方が多いです。 WEBで検索してみるといろいろ出てきて面白いですよ。 解釈によって微妙に意味が変わってくるので、素人の私が決め付けるわけにはいかないですが、やはり「今はまだ」という意味において後者の方が意味をなすのでは、と思います。 ちなみに広辞苑にも「時機尚早」で出ているようですが、広辞苑は使えません。 大判(なんていうのか?)国語辞典なら「大字林」、卓上サイズなら「新明解国語辞典」がオススメです。

mujer
質問者

補足

えええっ??(とっても古いのでね)旺文社国語辞典、(新訂版)昭和48年改定版ナリ。最近では、「時機」ではなく、「時期」なのでしょうか。「時期」にもそういう意味が出てきた??気になるとすれば、簡単な書き方推奨みたいなヤツにひっかかって、「時期」になってるとすると、これは、私は嫌。(と言っても、しかたないけど) 「時を待つ」という意味なら、やっぱり(辞書は参考程度としてヨ)「時期」より「時機」ってカンジ、しません?? ま、とりあえず、「ショウソウ」は「尚早」なんですね?

  • keer
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回答No.2

「ソウショウ」と読むことのできる言葉だけでも 「争訴」「総称」「相承」「相称」「相生・相性」「宗匠」「創傷」と幾つもあります。 最近耳にされる「ソウショウ」がどのような文脈で使われるのかは知りませんが、IMEで「ソウショウ」を変換するだけでも候補が幾つも出ませんか?

mujer
質問者

お礼

「早すぎる」という意味で使っているのは間違いないので、ご指摘の単語では意味を成さないのではないかと思います。

回答No.1

ただ単に間違いだと思います。 「雰囲気」が「フインキ」になるみたいなものでは? ちなみに「時期尚早」だと思います。

mujer
質問者

補足

私も「時期」だと思っておりました(~~)、がっっ。 コレも辞典には「時機」しか載っておりません。

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