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免税手続きの返金について
今年のGWにイタリアに行って来ました。 帰りにローマのフィウミチーノ空港で、免税手続きをしたのですが、未だ返金がありません。 品物はヴィトンのバッグで、店員さんが書類を作ってくれ、それを税関に持っていくとスタンプを押してくれ「ポストへ」といわれたので、近くのポストに投函してきました。 商品を購入したのはクレジットカードでしたので、通常でしたらこちらにあるはずです。 こういう場合、返金してもらうにはどういう手続きをしたらいいのでしょうか?また、問合せ先など分かりましたら教えてください。 ちなみに、免税の書類は1枚ものでしたので、控えはありませんが、カードの明細は取ってあります。
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こんにちは。 直営店でご購入されましたか?。 私はパリのヴィトン本店の事例ですが、 タックスリファンドに早くて3箇月、平均半年かかります。 1.ルイ・ヴィトン カスタマーインフォメーションサービス TEL03-3478-2100 10:00-18:00 に電話する。 (ついでにルイヴィトン表参道ビル TEL03-3478-2211 11:00~20:00) 2.pippo_さんが商品を購入した店に電話をして、日本語が解る人を出してもらい、直接聞いたほうが良いです。 「ジャパニーズ スピーカー プリーズ」で、あとは日本語で充分。 私は気長に待つスタンスを取っています。 12月のカード請求明細を待ってみてはいかがでしょう?。 戻ってくることをお祈りします。失礼します。
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- yachan4480
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五月ならもう振込みがクレジットカードにあってもよさそうですね。 問いあわせはルイビィトンからしてもらいます。 正規の領収書をコピー・カード売上伝票のコピーを送付し還付手続きがどうなっているか問い合わせます。 ローマー・ミラノなら日本人がいるので挨拶は英文で簡単でいいですがあとは日本人スタッフに訳してもらうよう記入すればやってくれますがかなり日数がかかります。 ちなみに知人はフェラガモでしたが十ヶ月ほど手続ききかかりました。 カードの番号が0と6の違いでした。 通信費で赤字だったそうです。 通常は封筒に注意書きが入っていて問い合わせ先が明記しているのですが店員が入れ忘れたかあなたが見落とししたかも知れません。 私もNo.1の回答が正しいような気がします。 不備があれば伝票は破棄されますのであきらめるしかありません。残念ながら..........
お礼
私は英語は中学英語以下、イタリア語も勉強したてで、語学が苦手なモンで(どうやって旅したか不思議なくらい)、現地に問い合わせはかなり難しいのです。 結局、ダメ元で、利用したクレジット会社に聞いてみましたところ、免税手続きの会社(グローバルリファンド社)に問い合わせしてみて下さいとのことで、早速連絡してみました。すると調べてもらえることになりました。 実際に、書類に不備があったのかもしれませんが、良い結果を願うばかりです。 書類に不備があった場合は、伝票が破棄されるとは知りませんでした。次回からはもっと気を付けて書類に目を通すようにします。 どうも有り難うございました。
- odamari
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あなたが記入しないといけない項目は きちんと記入されたんですか? この書かれ方だと 記入漏れの疑いが 大きいのですが。
お礼
> あなたが記入しないといけない項目は > きちんと記入されたんですか? 手元に「このカードの裏面に必要事項をアルファベットでご記入の上、ショッピングの際お店にご提示ください。リファンド申請書類の発行手続きが簡単かつ速やかになります」と書かれたカードがあるのですが、これには間違いなく住所・氏名・パスポート番号などを記載しています。申請書類にはこれを見て店員さんが作成してくれたので、最終的に記入されていたかと言われれば自信がありません。 今まで免税分の返金がないということがなかったので、今回もなんの疑いも無く、一文字一文字チェックしなかったのが甘かったようですね。 ご忠告、有り難うございました。以後はもっと気を付けてチェックするようにします。
お礼
こんばんわ。 > 直営店でご購入されましたか? ミラノの直営店で購入しました。免税手続きの書類も簡単に作成してもらえたので、皆さんのおっしゃる書類の不備なんて考えもしませんでした。 > 1.ルイ・ヴィトン カスタマーインフォメーションサービス カスタマーインフォメーションサービスがあったのですね。実はヴィトンも頼まれ物で、なにせブランドには疎いので、そういうことは全く知りませんでした。最悪は、近くのヴィトンのお店に行こうかと思ってましたが、入りづらいし…とか考えてしまいました。 せっかく記載いただきましたのに、申し訳ございません。 No.2の方への返信にも記入しましたが、結局、ヴィトンの免税手続きをしている、グローバルリファンド社に問い合わせしました。幸い日本にあったもので…。 リファンド社から書類が送られてくるみたいで、それに必要事項を記入の上返信すると、現地に調査依頼してもらえるようです。 今まで、ヨーロッパで免税手続きをしましたが、こんなに遅くはなかったので、かなり心配してましたが、半年というのは普通だったんですね。 そうこうしてるうちに12月のカード請求明細に記載されてたりして!? ご親切に有り難うございました。