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ヨーロッパの免税手続きについて
- ヨーロッパ免税手続きの要点:税関の申告は1人20万円超えたら、クレジットカードの名義も確認される可能性あり。
- ヨーロッパ免税申告と税関の申告は別物。
- 20万円を超える場合は、免税手続きと税関の申告をしなければならない。
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詳しくはすでに回答のあるとおりですが… >免税手続きと税関の申告は全く別のものなんですか? 「免税手続き」はヨーロッパを出るときに、ヨーロッパでした買い物から税金を払い戻してくれる手続き。 「税関の申告」は日本に帰国したときに、外国で買ってきた品物を申告する手続き。 前者はヨーロッパの空港で、後者は日本の空港でするもので、全く別のものです。 私は免税手続きを受けられるほど高額の買い物をしたことはないので、具体的手続き方法はよくわかりませんが、40万円もの買い物をされるなら免税手続きが受けられて税金が戻ってくるはずなので、しないと損です。 日本帰国時の税関への申告はちゃんとしましょう。ちゃんとしないと脱税行為にもつながりかねません。
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- tono-todo
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ヨロッパでの免税措置は、duty free shop で、手続き(帰りの航空券、なければ、旅行者から渡されるそれを間接的に証明する書類)を提示すれば、面前金額で購入できます。 物によっては、帰りの搭乗空港の所定場所で受け取ることもあります。 説明がありますから、良く聞いておきましょう。 帰国入国時の税関では、自己申告です。 税関役人は海外での価格はよく承知していますので、書類は不要ですが、余りにも安く購入した場合には、証拠書類として領収書を見せる。レジプリントでも多分OK。 気をつけなければならないのは、余りにも安いとマガイモノかもしれません。マガイモノなら税関で没収です。 大体正しい申告をされている人が大半です。 バレルト、検査が厳しいですよ。 私とツアー同行した新婚さんは税関で過小申告を指摘され、荷物を全部開いて・・出た「ポルノ雑誌」・・これも没収 海外で安く手にいれたのですから、正直申告しただけでも、大もうけではないですか。特に安くなくても少なくとも消費税分は安い。 楽しい新婚旅行を最後にぶち壊さないことが第一です。
- yachan4480
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日本帰国時の免税を前提とさせていただきます。 確かにひとり20万ですが世帯数で計算されます。 ので新婚旅行も夫婦とみなされますので二人で40万と計算します。 また課税対象金額は支払い金額ではなく税関が持ってる実勢価格表で計算されます。 この価格表は低く設定されています。 また支払いがだれかはまったく勘案されません。 またかかる税金も消費税額(腕時計の千円未満を切り捨てた金額×4%) たす地方消費税額(消費税の百円未満を切り捨てた金額×25%)で安い税率となってます。♪