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屋根板の隙間
住友林業で家を建てています。現在屋根板を貼り終わったところですが、屋根の尾根の山折れ部分や軒先の山折れに1cm程度の隙間が開いている所があります。 棟梁に大丈夫なのかと尋ねたところ少しあいているぐらいの方が通気になっていいとの事でした。 他の柱などに関してはさすが住林と思うぐらいしっかりした感じがあるのですが屋根板に関してはどうも雑に感じます。このようなものなのでしょうか?
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屋根の野地板は下(軒先側)から貼っていきますので棟の先で少し隙間が開く場合があります。設計住宅の施工では許されませんが、住友林業の下請け大工さんの仕事ではこの程度は仕方ありません。 後の工程で防水のルーフィングが貼られ、棟瓦が乗るので、あと2層の防水があるので実際にはあまり心配はありません。「少しあいてるほうが通気になっていい」とは言ってほしくなかったですが・・・・。 住友林業(一般のハウスメーカー)で建てているのでは「このようなもの」です。大工のレベルの問題ではありますが、雨漏りや台風に対しては1cm程度の隙間は問題ありませんよ。
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- POWERVAULT
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回答No.1
建築関係者ではないですが、我が家,実家共にそんな感じですね。 瓦載せちゃうと問題ないし。隙間よりも梁と板の平面さえ長期間しっかり出てればありがたいです。 台風後に、自力で屋根の修繕をしてて思いました。 (古くなってわずかにたわんでるところに上下の隙間ができてて困りました)
質問者
お礼
アドバイス有難うございました。 現場監督に聞いても屋根板については大丈夫だそうです。
お礼
そうですか、アドバイス有難うございます。 建てているときは何かと気になってしまいますね。