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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いとこの心配ごと(長文))
いとこの拒食症に心配…鬱病治療中の私が相談に乗るべきか
このQ&Aのポイント
- 現在鬱病治療中の私が、拒食症で困っているいとこに相談に乗るべきか悩んでいます。
- 自分自身が鬱病を経験したことから、その苦しみが理解できると思い、話を聞くだけでも助けになればと考えています。
- ただし、自分の状態が引き戻されるのが心配で、会いに行くべきか悩んでいます。皆様のご意見をお聞かせください。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 いとこの方心配ですね。 力になりたい、と思う気持ちもよくわかります。 しかし、鬱には共依存というものがあります。 相手と自分がシンクロしてしまう症状です。 それは、相談者さんが実感している通り、ご自身の症状が悪化してしまうという可能性をはらんでいます。 しかし、放っておくわけにはいきませんよね。 そこで提案なのですが、いとこの方の家族、もしくは相談者さんの家族も挟んで複数でお会いしてはいかがでしょう?? 他の人の意見が入る分、客観視を保つことができると思います。 是非、ご自愛なさりながら、 いとこの方の力になってあげてくださいね。
お礼
ご提案についてですが、従妹の家族はこの事を他言したがらず(近所の親戚からの情報です。)、私の家族も私の事を他言したがらないので難しいかもしれません(遠方という事もあります)。多分、こっそり会いに行く事になるかと...。 共依存についてはすでに依存してしまっているのかもしれません。話を聞いた時点で号泣してしまいました。私自身3度ほど経験があるので免疫が出来たのか、自己処理は出来ているのですが...。(主治医、カウンセラーには怒られ、精神的に強いんだか弱いんだか、鬱なんだか鬱じゃないんだか困ってる様子ですが^^;) 私自身がシンクロするのは覚悟の上です。 話の流れによって相手が私にシンクロする事もが心配ですので、伝えずに従妹の話を聞いてあげる事で少しでも力になれないかなと、考えています。逆に久しぶりと言う事で少しでも、元気を出してくれるかなと小さな期待も持ちつつ。ただし、逆に久しぶりが仇にならないかが心配でもあります。あまり他言はしたくない事ですものね。 奇麗事の自己満足になってしまいますが、私の周りの方々には何時も笑って過ごして貰いたいものです。それが私の幸せであり、共依存を減らし治療にもなると勝手に思っています。 もう少し様子を見てご意見を参考に何とか力になれる方法を考えたいと思います。 長文で読みにくい投稿にへの貴重なご意見大変感謝いたします。