不動産屋ともう一つの不動産屋の言う事が違う場合どちらが本当?
今物件探しの為ホームズでいい物件が見つかったので一つのA不動産屋にメールで問い合わせしました。
私は水商売なのでその事を伝え水商売でもその物件を借りれるか聞いたところ「水商売でも大丈夫です」と言いきりました。
もう一つ違うB不動産屋でもいい物件が見つかったのでその不動産屋に先日行きその物件は鉄骨造との事だったので諦めついでに「他の不動産屋で紹介されている物件なのですがそちらもご紹介して頂く事は可能ですか?」とお伝えしたところいいですよと言われ水商売OKか聞いてもらったところ「ここは水商売はだめと言われました。もう一つの不動産屋では本当に大丈夫と言われたのですか?多分お客さんを呼び込む為に嘘をつきお店に来てもらおうとしてるんだと思いますよ。そういうところはたくさんありますからね。なんならまたそちらの不動産屋の方に水商売OKか確認してみてもいいですよ」
と言われました。
水商売OKなら契約したかったのですが二つの不動産屋のいう事が一致しないので納得できなくて先ほど水商売でも大丈夫ですよと言われたA不動産屋に今度は電話で確認したところ「水商売でも保証会社を通せば大丈夫ですよ。あとは大家さんとの相談になります」と言われました。
どちらが本当の意見なんでしょうか?
お礼
レスありがとうございます。なるほど、単身者ですか。 しかし入居を断る条件(ですよね。小さな字でこっそりと書いてあった)として単身者不可という条件も珍しいような。 単身者歓迎(という条件はたまに見ますね)の表示ではなかったと思います。当時新婚だった私たち夫婦、揃ってそのお店に行ってファイルを見せていただいたので。 ちなみにFOはForeigner =外国人の隠語のようです。