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不動産屋ともう一つの不動産屋の言う事が違う場合どちらが本当?
今物件探しの為ホームズでいい物件が見つかったので一つのA不動産屋にメールで問い合わせしました。 私は水商売なのでその事を伝え水商売でもその物件を借りれるか聞いたところ「水商売でも大丈夫です」と言いきりました。 もう一つ違うB不動産屋でもいい物件が見つかったのでその不動産屋に先日行きその物件は鉄骨造との事だったので諦めついでに「他の不動産屋で紹介されている物件なのですがそちらもご紹介して頂く事は可能ですか?」とお伝えしたところいいですよと言われ水商売OKか聞いてもらったところ「ここは水商売はだめと言われました。もう一つの不動産屋では本当に大丈夫と言われたのですか?多分お客さんを呼び込む為に嘘をつきお店に来てもらおうとしてるんだと思いますよ。そういうところはたくさんありますからね。なんならまたそちらの不動産屋の方に水商売OKか確認してみてもいいですよ」 と言われました。 水商売OKなら契約したかったのですが二つの不動産屋のいう事が一致しないので納得できなくて先ほど水商売でも大丈夫ですよと言われたA不動産屋に今度は電話で確認したところ「水商売でも保証会社を通せば大丈夫ですよ。あとは大家さんとの相談になります」と言われました。 どちらが本当の意見なんでしょうか?
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- Lescault
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こんにちは。 A不動産は少し怪しいと思いますね。 A不動産屋は、大家さんとしては業種によっては入居を遠慮したいと思っているお客さんも、保証会社を通すという条件付でねじ込んでしまおうと思っている。 → 「あとは大家さんとの相談になります」と言っているのは、「保証会社を通した上で大家さんと相談しましょう」ということです。だから厳密に言えばこの時点では本当に契約可能かどうかは分からないって事ですね(^^;。 一方でB不動産は、上述の大家さんの意向をダイレクトにtiarachanさんにお返ししただけ。もしtiarachanさんの方から保証会社をつけてもダメかどうかを質問したら展開はA不動産と同じになるかもしれません。ただ、出発点が「本来はダメだと思うが相談してみましょう」という展開ですから、A不動産よりは正直なお店だと思います^^。 お役に立てば幸いです。
お礼
やっぱりA不動産屋はあやしいですよね。 先ほどB不動産屋から電話がありA不動産屋について調べてくれたみたいで(客のふりをし水商売と言い部屋が借りれるか内見できるか聞いて現地集合したいと告げた)水商売は大丈夫ですが現地集合はできない。一度お店に来て下さいと言われたらしいです。B不動産はA不動産はあやしいと言ってました。 多分不動産屋に行ってもなんらかの理由でやっぱり借りれないと理由をつけて他の物件をすすめてくるだろうと言われました。 私がこの物件を借りれる可能性はかなり低いけど私が納得できないんであれば早めにA不動産屋に行ってみて下さいと言われました。 B不動産屋の方の方が信用できそうですがだめ元で明日A不動産屋に行ってみる事にしました。 いろいろ勉強になりました。ありがとうございました。