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エネルギー対策の在り方について

自分は今エネルギー対策の在り方について、各国の対応について調べているのですが、1番対応が進んでいる国というのは何処になるのでしょうか、何かアドバイスを教えて頂ければと思い投稿しました。検索はしてみたのですが何処が進んでいるのか分からなかったのでどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m また天然ガスの21世紀の在り方につきましても、何か知っていればお願いします。

みんなの回答

noname#211914
noname#211914
回答No.3

NEDOの報告書等は調べられましたでしょうか? あるいはNEDOでいくつかエネルギー関連のジャーナルを出版していますが、その中で各国のエネルギー政策等の記事もあります。 「天然ガス」も「石油」よりは可採掘年数は長いようですが、21世紀には枯渇するのではなかったでしょうか? 燃料としては「クリーン」でしょうが、再生可能なものではないので「地球温暖化」には影響するでしょう。 理想的には「燃料電池」でしょうが、その水素源としての利用もありますが、別なものに求めるべきであると考えます。 個人的には、「天然ガス」は今後過渡的に使用されるでしょうが、理想的な(?)燃料ではないと考えます。 TOPページで「天然ガス」と入れて検索するとHitしますので参考にしてください。 ご参考まで。

nikunsai
質問者

お礼

お礼が遅くなりすみませんでしたm(_ _)m なるほど天然ガスはクリーンではなかったのですね。 枯渇してしまうのですか・・・・・ 今後も分からないところがあればよろしくお願いします。

nikunsai
質問者

補足

今回はポイントを誰にするか悩んでしまうので、ポイントはつきません。 本当に今回の回答はすべて良かったと思います。 また次もよろしくお願いしますm(_ _)m

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.2

何をもって、進んでいるか、の問題になると思いますが、暑さ寒さを苦痛に感じない人々は、エネルギーの消費はすくないです。狩猟・遊牧民族など。「マサイの戦士」なんか・・・。 日本でも、一時に較べれば省エネ商品はふえましたが、トータルでみて、一人あたりのエネルギー消費量は、ひと昔まえより増えているわけです。 自動車の燃費をこれだけ向上させた、といっても、そもそも、必要以上の自動車を走らせているのではないか?ということもありますから。 アイスランドみたいな、天然エネルギーの豊富なところは、たまたまラッキーだっただけで、進んでいるかどうか、の判断は難しいです。

nikunsai
質問者

お礼

お礼が遅くなりすみませんでしたm(_ _)m マサイの戦士は聞いた事がある気がします。 アイスランドは進んでるかは別物のなのですね。 分からない事があればよろしくお願いします。

  • superbird
  • ベストアンサー率39% (19/48)
回答No.1

「1番対応が進んでいる国」につきまして、 うろ覚えで申し訳ないのですが、たしか「アイスランド」だったと思います。 (ちがってたらすみません。少なくとも北欧の国のどこかです) この国は雨と火山に恵まれているため、水力と地熱発電で必要な電力すべてを賄っています。完成したエコエネルギー国家です。

nikunsai
質問者

お礼

お礼が遅くなりすみませんでしたm(_ _)m アイスランドは調べてみましたが、よく分かりませんでした。 今後も分からないところがあれば、よろしくお願いします。

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