エネルギー保存則で考える
地球が出来たての頃は地球に生物は居ませんでした
でも 今 現在の地球には
たくさんの生物が居ます
微生物から植物、人間まで 様々です
そこで 疑問なんですが
エネルギー保存則を考えると
エネルギーの総和は
生まれたての地球=今の地球
となりますよね?
じゃ 今 生きている生物たちは
何のエネルギーが変換されてこんなに繁栄したのですか?
生まれたての地球と今の地球のエネルギーが同等とは
どうしても 思えないのですが・・・・?
私は太陽光エネルギーの蓄積が
昔の地球と今の地球のエネルギー差だと思っていたのですが
調べてみると
太陽光エネルギーの大部分は地表に反射され宇宙へと・・・・
残り数十パーセントが
・雲で拡散反射されCO2に熱吸収
・大地に熱を与える
以上で100%だそうです
その与えた熱エネルギーさえも地球の気温を保つのに
すべて使用されている・・・
つまり余分なエネルギーは地球に蓄積されていない・・・・
じゃぁこんなに生物で繁栄した地球は
何のエネルギーを変換してここまで繁栄したのか?
星の元来持っていたエネルギーですかね?
もしそうだとしたら
それは 星の生命エネルギー?
それを消費して 私達は生きているの?
すみません
長くなりました
興味を持った方
意見を聞かせてください おねがいします