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スプレー缶の捨て方
隣町(武蔵野市)ではスプレー缶を捨てるとき穴を開けてはいけない(危険だから?)そうです。 どうしていけないのでしょう?(どうして危険なのでしょう?) 私は長いこと穴を開けて金属ゴミ(不燃ごみ)として 出していました。自分なりには 誤って加熱(焼却処理)した場合や外から圧縮された場合、穴によって缶内の圧力が高くならず破裂の危険性が無くなる、、、で必ず穴を明けていました。 これっていけないことだったのでしょうか?
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開ける時に事故(火傷等)が発生する可能性があるので、穴あけを行政が指導し、事故が発生し、裁判になって被災に対し補償を要求されない為です。 社会的に危険が予測されると、良い事でも薦められない世の中なのです。 事故を起こさなければ、良い行為です。
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こんにちは。 スプレー缶の注意書きをよく見ていただいたらのっているかと 思うのですが、今のスプレー缶は穴を開けなくてもガスをぬく ことができるのです。 おそらく、「使い切ってからすててください」みたいな文言が あるはずです。穴をあけるのはガスを抜くためですので、使い きることができればあえて穴を開ける必要もなくなるわけです。 ひょっとしたら以前から使い切ることができたのかもしれません。 目的は「ガスを抜く」、で以前はその手段が「穴をあける」今は 「使い切る」なわけです。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 穴あけの目的は2つで、 1)ガスをぬく(使い切りでは1気圧のガスがのこりそう、、、) 2)気密構造(ボンベ状態)を破壊する。 、、、と自分なりに判断してやっていました。 考えがちょっと古かったかもしれません。
- Quattro99
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穴あけの時の事故の方が人に対する危険度が高いからということのようです。
お礼
回答ありがとうございます。 穴あけに伴うRiskとその後のRiskとの関係なのでしょうね。 でも 穴あけは”It's my own risk" で人(特に行政)から”やれ”とか”やるな”とか指導されたくないような気がします。 それで火事を出したり救急車を呼んだりしたらOwn riskとはなりませんが、、、、 重ねて 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 穴あけに伴うRiskと明けなかったRiskとの責任所在の問題のようですね。 私は 穴を明けると何か新たな危険があって止めろと言っているのかと思いましたが、、、市民の安全を考えての行政の”ありがたい御指導”だったようですね。 重ねて 回答ありがとうございました。