自転車と歩行者の交通事故

質問

こんにちは。
自転車は本来車道を走行する物ですが、日本では、歩道上を走行せざるを得ない状況にあります。

そこで、どのくらい歩道上を走行すると危険なのかということを調べていて、自転車対歩行者の交通事故の割合を知りたいと思っています。
歩道上でどのくらいの交通事故が発生しているか、などといった情報です。
そういった情報はネット上で検索できると思い探しているのですが、なかなかたどりつけません。

もしおわかりでしたら教えてください。
よろしくお願いします。

回答No.2

kerokerokerogon · ベストアンサー

少し調べてみました。参考になれば幸いです。

自転車事故保険
警察庁によると、自転車の運転者に過失のあった事故は昨年２万４８４５件発生。　
この５年間で１割増えた。　中でも自転車対歩行者の事故は１６８１件（うち死亡事故４件）と５年で２．８倍に激増。「中高生の自転車」対「高齢の歩行者」の事例が典型的と言う。
（東京２００２・１０・１７

参考URL：

http://www.dairitenhp.com/anzen/1409/anzen1409.htm

お礼

ありがとうございます。参考にさせていただきました。

回答No.4

No51

No.2の方が、
自転車対歩行者の事故は１６８１件
（うち死亡事故４件）
と、書いてますよ。

それじゃ、不足なのでしょうか？

回答No.3

umibouzu64

>自転車は本来車道を走行する物ですが、日本では、歩道上を走行せざるを得ない状況にあります。

　意味がよく分かりません。なぜなら、道路交通法第17条の２に「軽車両(注：自転車やリヤカーなどのことです)は…著しく歩行者の通行を妨げることとなる場合又は軽車両の通行を禁止している場合を除き路側帯（注：歩行者の通行の安全を図るため設けられた部分）を通行することができる」と規定されているからです。さらに、幅員の広い歩道の場合は、「自転車走行可」の道路標識が設置されていることも多いと思います。
　つまり、自転車は「やむをえない場合を除き、車道を走らないようにしましょう」ということではありませんか？
　となると、misatyさんの調査そのものの意味がよく分からなくなってしまうのです。いかがでしょう？なお、歩行者と自転車との関係で言えば、歩行者の方が「交通弱者」になりますから、自転車が歩道を通行する際は、歩行者に十分注意を払わなければならないのは当然です。が、だからといって「自転車が歩道を走行するのは危険」というのはおかしいと思います。

回答No.1

chairwarmer

探してみましたが、具体的なデータはなかなか見つからないですね。

参考になるかどうか分かりませんが、関連のありそうなページを。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/2091/seisaku/seisaku2.html
http://www.h4.dion.ne.jp/~bikemuse/machi/faq/q2.html
http://www.kkr.mlit.go.jp/road/re_cycle/colu_200302.html
http://www.city.yamato.kanagawa.jp/anzen/kotu-sub/kotu-sub.htm

お礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。