- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:60歳の伯母が乳ガンに??乳ガンについて教えて下さい!)
60歳の伯母が乳ガンに?乳ガンについて教えて下さい!
このQ&Aのポイント
- 60歳の伯母が乳ガンの病巣の切除手術を受けることになり、定年までの勤務が難しくなるか心配しています。
- 伯母の乳ガンは良性の腫瘍だったため、手術によって治癒する見込みです。
- 乳ガンにお詳しい方、手術後の会社勤めや再発防止の治療についてアドバイスをいただけませんか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まず、≪乳頭からの血性分泌は良性を示唆する所見であり乳腺症だと思います≫という無責任な回答には惑わされないこと。 60歳で血性の分泌物が有れば悪性を疑わせる所見です。さらに手術を勧められている言う事は悪性を疑わせます。本当に良性なら手術は不要のはずです。 例えば悪性(=癌)の中でも悪性度が低いという意味で 良性と捉えたか、又は安心させる意味で良性と思わせたか、聞き間違いか等が考えられます。 「空き次第」と言うことは、ベット待ちの順番とか、緊急性の問題とかで、大学ですと1ヶ月くらい待たされるのはざらにあります。 1ヶ月位で急激に進展することは、通常は有りません。 術後のことはあまり心配することは無いと思いますが、 主治医によく聞いてみてください。 それにしても、無責任な回答は困りものです。
その他の回答 (1)
- Littmann
- ベストアンサー率50% (11/22)
回答No.1
腫瘍=癌と短絡していないでしょうか?腫瘍という言葉はいわゆる腫れ物です。なので良性と悪性があり、悪性がいわゆる癌です。 また病院で良性腫瘍と言われたのなら大丈夫だと思います。それに乳頭からの血性分泌は良性を示唆する所見であり乳腺症だと思います。この場合でしたら軽度であれば治療は特に不要です。また乳腺をつまんだり押したりしてみて痛ければなおさら良性だと思われます。癌の場合は圧痛は無いです。 また乳腺症から乳癌にはなるケースは無い事も無いですが、可能性としては極めて低いようです。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございましまた!!