帰って寝る大谷、高級クラブに通う源田

質問

前者は新時代の野球選手の行動で、後者は旧時代の野球選手の行動ですよね。
疲労回復には飲み食いではなく睡眠しかないそうですが、どちらも結果を出しているのは興味深いですね。
皆さんはどう思いましたか？

回答No.2

eroero4649

西武ライオンズの2024シーズンは勝率3割5分で5位のオリックスとの間が14ゲームもあります。セリーグは優勝した巨人とゲーム差なしで5位と6位だったヤクルトと中日のゲーム差が16.5ゲーム差なので、セリーグの1位と6位の差くらいの間でライオンズとバファローズの差があります。

そんなチーム状況なので、ベンチの雰囲気がだらけきっていたことは多くのマスコミが指摘しています。そりゃそうもなるでしょう。
そんな中で源田選手はチームトップの143試合に出場し、打率2割6分4厘はわずか1厘差でチーム2位の成績です。元々バッティングは8番か9番あたりの選手なので、だらけきったチームの中で孤軍奮闘していたといってもいいのではないかなと思います。

社会人経験がある男としては、そりゃ女遊びでもしないとやってられねえわなと、奥さんには申し訳ないですけどそう思ってしまいます。
山川選手みたいに、断られてるのに無理やりとかだとそれは良くないと思うけど。

ちなみにアクティブレストといって、休みの日に家で休むよりどこかに遊びにいったほうが疲れがとれるというタイプの人はいますよ。私もそのタイプです。

お礼

>ちなみにアクティブレストといって
旅行から帰って来て「あー疲れた」とか、土日に遊んで翌日会社を風邪で休むとか、帰省した孫が帰って「あー疲れた」とか、英気を養おうと食べて二日酔いや胃もたれとか、その場は楽しくても結局それは疲労につながっているだけとラジオで医者がのたまっていたので、あー大谷凄えなと思った次第。

回答No.1

Japadize

当たり前ですが、寝ても大谷には成れないし、高級クラブ通いしても、源田には成れません。
休息やストレス発散は誰にでも必要なだけで、それが、特異な能力を発揮する元では無いでしょう。

お礼

>休息やストレス発散
いや、睡眠以外はストレスを生むらしいですよという話なので。