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小学生時代の未解決問題

今さら小学生時代のことを思い出したので質問させてください 実は小学生の時にあることを質問ときに、1度だけ明らかに先生に、はぐらかされたことがあるんです。 それは交通安全に関する話で、 「歩行者が横断歩道を渡るときは、右見て左見て、もう1度右をみてから渡ってください」っていう話に対して、 僕がこういう疑問を持ったんです。 「なんで右だけ2回見るの?」っと もし左を見た時に車が来ているかもしれない……という理由であれば、 左も2回見ないとおかしくない?っていう話で、 さらに同じ理屈で、2回目の左を見た時に、3回目の右を見ないといけなくない?っていう風に考えるんですよね つまり無限左右確認の完成(笑) だから、別に左右確認は1回ずつでいいじゃん!って思うんですよね これを先生に質問したらはぐらかされました(笑) なのですごい今さらですが、右だけ2回見る必要がある 完全に納得できる理由をお願いします!

質問者が選んだベストアンサー

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  • jack-a3
  • ベストアンサー率40% (370/919)
回答No.2

車は左通行なので、横断歩道を渡る人から見て手前側の車線を走る車は右側から来ます。 なので、最後の最後は右を見て確認しておいた方が安全です。 左から来る車は道の奥側の車線を走ってるので、最悪横断歩道を渡り始めた直後に接近に気づいても立ち止まれば助かる可能性がありますが、右から来る車は待ったなしです。

jihadX
質問者

お礼

具体的な説明ありがとうございます

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その他の回答 (1)

  • pooh26
  • ベストアンサー率48% (67/139)
回答No.1

日本は左側通行なので、右からの車はすぐぶつかる可能性があります。 左側は渡っている途中なので、車側も止まる余裕があります。

jihadX
質問者

お礼

おお!これは納得できました!ありがとうございます

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