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【交通ルール】交通ルールの左右確認はアメリカ発祥の
【交通ルール】交通ルールの左右確認はアメリカ発祥の文化ですか? 右車線通行なら左右確認は利に適っていますが、日本の左通行の場合、左を見て、右を見て左折で出ると利に適っておらず事故が増えるのでは? 日本の左通行の場合は、右見て、右左確認が正しいのでは?
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ただの左右の法が右左より言いやすいからの言葉表記なだけです。 実際に運転をしていると、左右を1回だけ確認でなく、瞬時で左・右・前を何度も確認しながらで、ついでに後部も確認します。 ついでですが、アメリカでは、交差点でもどこでも青信号でも、左右前の確認は何度もしながら通過です。日本のように「青」だからとつっこんで行くようなことはしないです。とにかく事故を起こさない、起こされない様に運転しています。アメリカでは、日本人の怖くて乗せてもらいたくないです。
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- saramanda1
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>日本の左通行の場合は、右見て、右左確認が正しいのでは? 左右確認は左から確認しろという意味じゃありません。 https://yamaimo.hatenablog.jp/entry/2015/10/27/200000 私の場合幼稚園の頃に警官の指導がありましたが 右みて左みて右みて渡れでした。
- MT765
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>日本の左通行の場合、左を見て、右を見て左折で出ると利に適っておらず事故が増えるのでは? 日本では小学生でも、自動車学校でも右から見るように教わってたんじゃないでしょうか。(自分はそうでした) 左右=左からではなく、右と左という意味でしょう。 でも実際は、歩道のある道路に出る場合は左から見ないと危険です。 良く右だけ見て、左からくる自転車を無視して左折する人がいますからね。(これは私見です) 参考 【第24回 なぜ、右を見て左を見て】 http://taiyo-koutu.co.jp/safety_maga/24.html
お礼
みんなありがとうございました