- ベストアンサー
【法律・製菓業界の謎】柿の種の元祖は新潟県に本社が
【法律・製菓業界の謎】柿の種の元祖は新潟県に本社があった浪花屋製菓が作ったが新型コロナ禍で売上が激減して企業売却された。 新潟県にある亀田製菓の柿の種が有名になり過ぎたから売上が新型コロナ前から激減していた。 亀田製菓は浪花屋製菓の柿の種を丸パクリして元祖を潰して、元祖を潰したくせに資金援助せずに事業売却させたわけですよね。 製菓メーカーに菓子の特許はないのですか? すぐに何でも商品をパクって作っても訴えられないのはなぜなんですか? 資本力がある製菓メーカーが後で丸パクリして潰しても良い理由良く分からないのですがどういうことでしょう? ゲームメーカーの任天堂だとキャラクターをパクって菓子にしたらすぐに訴えられるのに、なぜ菓子自体は訴えられないのでしょう? 菓子の種の三日月型の米の焼き菓子の米菓子なんて早々思い付かないデザインだと思います。 亀田製菓はなぜパクって潰して悪びれもしないで堂々といまも営業しているのでしょう? どういう神経をしているのでしょう。 京都の八つ橋も珍しいアイデア商品なのに何社もパクリ商品を出しても悪びれてもいません。 広島のもみじ饅頭も。 製菓業界は法律が適用されない理由を教えてください。 明日からポッキーを作ったり、コアラのマーチを売っても訴えられないのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
かきの種については、商標登録などをしておらず、製法も公開されたので、パクリではありません。 「菓子の「柿の種」は、どの辞書も第二義に挙げている[2]。創製者・今井與三郎(浪花屋製菓創業者)が命名し、発売された1925年(大正14年)に一商品名として世に出たもので、商標登録は行われず[4]、製法が公開されたため[4]、多くの業者が参入して市場が形成され[4]、早くから一般名称化した。」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%BF%E3%81%AE%E7%A8%AE
お礼