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AIが進んでホワイトカラーの人が半分以上に減る

AIが日本でもかなり進んでいます。 そのおかげでホワイトカラー、特に事務職の 人手が半分以上減ります。 ということはホワイトカラーの社員は もう今まで在籍ができない 日本もそのようになりますか。 但し理系のブルーカラー 建築、測量等が給料が高くても業界発達人手不足です でも相変わらず都心のオフィスで

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  • staratras
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回答No.3

AIの実用化でいわゆる事務職の必要な人数が減ることは確かでしょうけれど、どこまで減るか正確な予測は困難です。「人間の作業が不利となる業務」の予測はできても、「人間が行ったほうが有利な業務」(新規業務も含めて)の見通しがつきづらいからです。 そもそも「技術革新そのものの予測」は相当程度可能でも、「その技術革新がもたらす影響の予測」はしばしば外れ、時には正反対の結果になることさえあります。 例えばパソコンやインターネットが普及し始めた頃、「これからは電子的に文書が送れる時代になるのでペーパーレスとなり紙の消費が減るだろう」という予測がありました。ところが世界全体では紙そのものの消費量はコロナ禍前まで上昇を続けました。(日本は減っていますが)パソコンのプリンターなどで容易に文書が作れるようになり、コピー機が普及したことも一因でしょう。一方「紙の手紙(郵便)」の需要が落ち込むという予測は世界的に「その通り」になりました。

303spa6555
質問者

お礼

ありがとうございました

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その他の回答 (2)

回答No.2

AI化によって一部の事務業務が自動化される可能性があることは確かですが、近い将来「一般事務がゼロになる」ということは現段階ではないと考えられます。 AIは非常に有能で便利ではありますが、相手の意図を汲んだ臨機応変な対応や新たな発想・ひらめきなどはまだ対応ができません。 また、AIを導入するにはコストがかかるため「すぐに」という点でも「一般事務がゼロ」になることはないでしょう。

  • bio999
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回答No.1

AI以前にエクセルが出ている時点でそうならなければならないのですが、全くそうなっていません。 特に法務局などは未だに数種類の印紙を人が販売しています。 民間は利益を求められるので、そうなっていくかもしれませんが、行政や既得権益機関は文化芸術的職種として大量の不利益事務作業が残りそうです。

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