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大麻
2020.5 大麻所持で逮捕 翌日保釈 裁判所からの連絡なし 2020.10 大麻所持で逮捕 20日勾留、起訴、保釈 2021.2 求刑2年6月 判決2年 保護観察付き執行猶予5年 2021.7 大麻所持で逮捕 2021.8 保釈申請却下 2021.11 懲役1年判決 前回執行猶予取り消し 合わせて懲役3年 2023.12 仮釈放 2024.9 満期 2024.11.23 職質で大麻リキッド没収 鑑定待ち一旦帰宅 2024.12.3 早朝、自宅にて逮捕 鑑定結果は大麻0.5 今回は懲役何年でしょう? もらえるとしたら一部執行猶予はどれぐらいですか? 保釈も通りませんか? 今回職質されて帰宅してからは 依存症外来通所 治療開始 NA参加 しています 最短でいつごろ起訴されますか? 情状証人は誰が1番いいですか? 2回目の刑務所だから仮釈放もないですか?
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懲役期間 過去に大麻関連の逮捕歴が複数回あること、さらに執行猶予中での再犯であることから、重い刑が科される可能性が高いです。具体的な年数は裁判所の判断に依存しますが、再犯や執行猶予の取り消し歴があるため、1年以上の懲役が考えられます。 執行猶予 一部執行猶予が付く可能性もありますが、これも裁判所の判断に依存します。再犯歴があるため、猶予が付く可能性は低いかもしれません。 保釈 保釈が認められるかどうかも裁判所の判断によります。依存症外来通所やNA参加などの更生努力を示すことは有利に働くかもしれませんが、過去の再犯歴が保釈申請に影響を及ぼす可能性があります。 起訴のタイミング 起訴のタイミングは捜査状況に依存しますが、通常は逮捕後数週間以内に起訴されることが多いです。 情状証人 情状証人として最も適しているのは、あなたの更生努力を証明できる人、例えば依存症治療の担当医やカウンセラー、NAのメンバーなどです。 仮釈放 2回目の刑務所生活であっても、仮釈放の可能性はありますが、仮釈放の条件は厳しく、再犯歴があると難しいかもしれません。
補足
刑期1年以上とのことですが2年もありえますか?