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駐車場側壁の謎のコンクリ
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左手=カースペース側の家の構台がそのコンクリート塀の高さであって、左手の家もかつては右手自転車の高さに地面があったのだろうと思います。 解体の際に「壊しても平気か分からないから壊さずにおいたもの」だと思います。 右手手前のブロックが新たに積まれている範囲は、(軽自動車またはバイクまたは自転車スペース等があって)壁を壊してみたら土がすっかり露出してしまったから擁壁として新たに埋め込んだものだと思います。 住宅専門の一級建築士が現地を見ればはっきりしたことまで分かるかと思います。土地家屋調査士と一級建築士の両方を持ってる(近圏の)建築士は多分、出張費込みで1万円(作業時間15分)で呼べると思います。 100%が憶測ですが、手前からコンクリート塀を壊していったら土が露出してしまって面倒(新たなブロック積み補修が必要)になってしまったので、区切りがあった所までで塀の解体をやめたんじゃないかと想像しました。 自転車家の住人に訊けば高確率で正体が分かると思いますが、解体した時に「いくらぐらいの工事が必要になるか」は自転車家の人々は分からないでしょうから、工事費用の見積もりだけではなく隣家が傾かないだけの工事を見込める人=建築士を呼ぶのが確実だと思います。 土地家屋調査士自体は味噌くそ混在資格なので、建築士であること、ないしはどちらかの資格しかないのなら建築士を呼ぶのが順当です。 見た目が明らかに悪く、広さも圧迫して不便が生じると分かっても省略したくなるぐらいの費用が掛かったのでしょう。何年前の建築物か分かりませんが、その当時としても「フタしたかった額」で、現在ならもっと高く付くのは確実そうです。 またその塀の厚みが露出している120mmぐらいですか?だけなのか隣地に食い込んでいるのかによっては、左手家の一存で破壊できないので、その判断も必要です。 露出している分だけだとすると、豪雨が続いた時にはカーポート側に塀が倒れ込んでくる可能性もあるでしょう。
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- ts0472
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奥は別の家? 自宅の敷地内のブロック塀の名残かな? 建て替えた場合に嵩上げが必要なので基準として残されたもの? 周辺住宅は嵩上げ済みで基礎がどうなっているのか? 隣の家の設計図を見せて貰えばどうなっているか分かるかも? 質問者様の敷地だけに据えられたものか隣家にも至るものか分からない 表に出ている化粧ブロックがコンクリート塀の裏側にも設置されていれば問題ないでしょうが 土留めの役割を持たせていると地面が剥き出しになってしまう 隣の家も塀の追加工事が必要になる 建て替え時の基準となる基準となるものや 隣家でも使われている大きな基礎部分だと削ると強度が落ちるので削れない
お礼