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東道路に面したカーポート(Y型合掌タイプ)のことで
我が家は東道路(6m公道)の土地で、 家は北西に寄せて建て、南側はある程度、 植栽や花を植えたり、通路は芝生を使用しています。 「駐車スペースは広く欲しい」と思い、 南側の家(東南角地で1階建て平屋)が、 家を思いきり東北側に寄せて建てているので、 我が家は東南に寄せてY型合掌タイプのカーポートを設置しました。 我が家の北側は、広大な更地(畑)です。 「できればカーポートにY型以外の支柱は使いたくない」と思い、 メインの支柱のみで建て、補強用の支柱はあえて使用しませんでした。 しかし家が建って、外構工事が終わり、カーポート自体の使い 勝手は気に入っているのですが、強風の時はY型カーポートの 北側の屋根が風に煽られ、ギシギシ言います。 ついには強風で雨どいが外れてしまいました。 せっかくスペースを広く有効に使うためにY型カーポートを採用しましたが、 「補強用の支柱はあった方が良いかも…」と思うようになりました。 外構業者に聞いたら、費用は2~3万円で付くそうです。 駐車スペースはコンクリートを敷き詰めましたが、 それを何センチ四方の穴を開け、補強用支柱のロックに使うと思います。 外構業者が実際に来て話し合いをするのは後日なのですが、 Y型カーポートの補強用の支柱って、折りたたみ可能なのでしょうか? メーカーは三協アルミです。 風の弱い穏やかな季節は、是非とも補強用支柱は使わずにいたいです。 また、補強用支柱のために空けたコンクリートの穴で、 気を使う事項があれば教えて下さい。
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型番が分からないので、サポート柱などの情報は分かりませんが。 うちではY合掌にして、サポート柱は、片側のみ設置にして居ます。 Y合掌の物は、2つの方流れが、中央で接続されているのが一般的ですので、片側のサポート柱だけでも両方にある程度の効果が見込めますからね。 サポート柱は、地面部分に受け金具を埋めますので、その分コンクリートを壊す必要があります。 壊した後、金具とモルタルで補修します。 特に気を使う必要は無いですが、サポート柱が受けられるように凹んで居り、そこに砂が溜まると固定出来なくなりますので、ある程度掃除も必要です。(まずしなくても済みますけどね。) サポート柱自体は、取り外し式と折りたたみ式(本体によって違います)があります。 折りたたみ式は、車があるときには畳めない物が多いようです。 取り外し式は、何時でも簡単に取り外し出来ますし、大抵の場合、真ん中の柱に外したサポート柱を置いて置ける受け台が付きます。
お礼
アドバイスありがとうございました。 結局悩んだ末、左右両方に補助支柱を施工しました。 片側だけでももちろん効果は見込めましたが、 両側を施工して以来、気持ち的に安心です。 お礼が遅れてすみません。