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視野検査における黒眼帯の使用効果

緑内障の経過観察のため視野検査を定期的に受けている60代男性です。過去4-5回視野検査を受けております。 視野検査の際、ガーゼを貼り付けているのですが、光は遮らないのでので時に薄目になり、再度つぶったりすると検査の方に集中できなくなります。 検査の方に集中するため、黒眼帯で検査しない方の目を遮光して目を開けていれば、状態が安定して検査の方に集中出来るのではないかと思うのですが、専門家の意見を聞きたいです。

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  • takochann2
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回答No.2

「検査する方の目もしっかり開くことができません。」 確かに片目をつむるのが難しい人もいます。そのような場合遮光性の眼帯をつけると良いでしょう。今度の検査の時によさそうなものを持っていって相談しましょう。

investor_x
質問者

補足

返信ありがとうございます。 小生は片目をつむる事は問題無いですが、片目で注視している間につむった方が薄目になって、再度つむる事で注意が散漫になるのが苦痛です。この間は当然見逃しが多くなります。 とりあえず先生には遮光眼帯の写真を見せて相談して、それも有りですね程度の反応はあったのですが、正直若干引けた印象ではあります。また費用をかけても・・・とは仰ってました。 ともかく次回の視野検査では高々1000円の遮光眼帯を持参して、使ってみようかと思っています。期待した状況になるのであれば、集中度はあがり、検査の精度・確度も上がると考えております。

その他の回答 (1)

  • takochann2
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回答No.1

 ガーゼだと光は入ります。目にガーゼが触っているので開けようという気になりにくいようにする程度の目的です。目を開けてはだめです。動的視野検査は同じようなことを繰り返しますので、一時失敗しても割と正しく測定出来ますので気にしなくてよいですが、対側の目を開けないように意識を集中しましょう。もちろん目は一点集中です。  眼帯はコストの割にメリットがないので使わないのでしょう(私見)

investor_x
質問者

補足

回答ありがとうございます。 小生の場合、「対側の目を開けないようにするので意識が集中出来ない」のです。 要は対側の目が遮断できれば良いわけで、遮光する黒の眼帯をすれば、対側の目も開けることが出来て、しっかり検査できるかと思って投稿しております。検索で「カバーした目をつぶっていると疲れますし、検査する方の目もしっかり開くことができません。⁡両目とも開けておいてください。」と述べているサイトもありますので、両目とも開けておくと苦痛にならないかと思っています。

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