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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:視野検査の一部黒く?出る部分ってなに?)
視野検査で黒い点が出る部分は緑内障の兆候?
このQ&Aのポイント
- 視野検査の結果、用紙の右上部分に黒い点が集中していることがあります。
- 黒い点は神経の欠損を示しており、緑内障の兆候とされています。
- 緑内障は早期に治療を始めることが重要ですので、様子の経過を見るよりも早めの治療をおすすめします。
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目に光が入ると、網膜に当たって、電気信号に変換されて、網膜の神経線維を通って、視神経に集まって、脳につながります。 脳に電気信号が到達すると、脳がそれを分析して、認識して、ものが見えるというわけです。 緑内障は、視神経が眼球から出る部分、視神経乳頭と言いますが、そこが眼圧に負けて潰れて、網膜からの信号を部分的に伝えられなくなり、視野が欠けるのです。 眼圧が正常範囲内でも、視神経が弱い人は緑内障になるし・・・正常眼圧緑内障 眼圧が高くても、視神経が強い人は視野は欠けません。・・・高眼圧症 視野が欠けていた場合、それが緑内障によるものか、他の原因によるものかはわかりませんが、それぞれの疾患に特有の視野の欠け方があるので、緑内障っぽい視野の欠け方をしていたのでしょうかね。 緑内障は、徐々に進行するものです。 ただ、進行は本当に"徐々に"なので、要するに死ぬまでにある程度の視野が残っていればいいわけですから、進みがとても遅いなら治療の必要はないのかもしれません。 でも進んでしまった緑内障(=死んでしまった視神経)を戻す方法はありませんので、少しでも疑わしいなら少しでも進ませないようにすべき、とも考えられます。 とりあえず納得できないのであれば、セカンドオピニオンを取ってみてはいかがでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 医者は眼の形を見て視神経がうすくなってなんかの角度が30度くらいで涙が流れにくいなどといってました。 そんなことから緑内障っぽい視野の欠けかただったんでしょうかねぇ・・・視野検査を信用するしかないのかしら・・・セカンドオビニオンも考えましたが 眼薬をさしはじめたので違う結果が出てしまうのではないかとおもいやめました。