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25年前の奨学金の返済で

25年前の話しなんですが、 姉(60歳無職)の娘(40歳)の奨学金の返済で、 債券会社から、払えませんかと、 姉の保証人になっていた、母(80歳)のところに、3年前に訪ねてきました。 姉は生活保護で、母親は年金暮らしでパートしているといった形です。 家族会議をした翌日に 勝手に母親が、返済すると債権会社に連絡したようで、 私は、返済すると言いましたが、実際できませんと債権会社に連絡にするように 母親に伝え、母親は債権会社に連絡をして、 債権会社は分かりましたと言って電話を切りました。 この場合、25年も経って、時効の援用が使えないのか、 母親が電話をした事で、時効が延びてしまったのか、 良い方法がないかを聞きたいです。 詳しい方、教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • akeshic
  • ベストアンサー率28% (193/670)
回答No.1

 私同じような経験があります。 大学時代に奨学金借りていて、親が保証人なので 大学卒業して就職してから返済の連絡が親に来ました。 が、(私の場合ですが)返済する様な余裕が無くて (何度も催促の通知郵便が来るのですが) 滅茶苦茶迷惑・面倒なので返還期限猶予制度の申請手続き の様な物を書いて送りました(書式は検索すると出てくると思います)。 その後分厚い請求書の様なものから簡易的なハガキだけになりました。(私の場合は実際に身体の不調等々があったのでそれらの事項と診断書のコピーなどを送りました) 実際はその様な物でも時効があると知っていたので只々無視していたに等しいのですが、催促の連絡に安易に対応せずに無視或いは拒否を 続けていいと思います。(安易に返す意向がある胸を伝えてはいけません)私の場合は今はほぼほぼ催促がこなくなりました。

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