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【真空計、圧力計、連成計】連成計は負圧の真空計のゲ
【真空計、圧力計、連成計】連成計は負圧の真空計のゲージと加圧の圧力計の負圧も加圧も両方見れるのが連成計だと認識しましたが、なぜ加圧されても負圧されても壊れない連成計を取り付けずに一方しか見れない真空計や圧力計の計器を買って取り付けているのですか? 配管から誤ったら指針がすぐに壊れて正しい値を表示しなくなるバグったら終わりなのに値段もそんなに変わらないのになぜ連成計を付けないのでしょう?
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>一方しか見れない真空計や圧力計の計器を買って取り付けているのですか? →加圧しかされないところは圧力計で十分。 減圧しかされないところは、真空計で十分。 どちらか一方を測定する方が、精度を上げやすい。 連成計は、加圧・減圧どちらにもなる場合に設置する。 加圧・減圧の両方に対応するため、精度が落ちる。 現在のシステムなら、電気式のメーターで制限値以上になるとアラームが鳴ったり、安全弁を開けたりするので、メーターが壊れるほどの圧がかかったりすることは少ない。
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- are_2023
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回答No.1
普通、負圧から正圧に変化し、それを管理する回路は無いでしょ 負圧なら負圧だけ、生圧なら生圧だけ また、圧力計を使う所は圧力の変化でなく、規定の圧力になってるか監視するためです、つまり狭い範囲の一定の圧力を指示すればよい
お礼