フェルミオン型光子、ボゾン型電子について
今の理論では
・ボゾン型光子、フェルミオン型電子の2種類しかないです。
しかし、
・フェルミオン型光子、ボゾン型光子、フェルミオン型電子、ボゾン型電子の4種類あるのではないでしょうか?
・フェルミオン型光子、フェルミオン型電子→質量あり
・ボゾン型光子、ボゾン型電子→質量なし
1.原子内(電磁場が強い場合)
原子内の軌道電子は、ボゾン型電子+フェルミオン型電子の重ね合わせ状態
原子内の軌道光子は、フェルミオン型光子で質量を持っており、その場所に留まる。
原子内の軌道電子が基底状態になったら、フェルミオン型光子→ボゾン型光子になり、質量ゼロになり、X線として飛び出す。
2.通常の空間内(電磁場が弱い場合)
電子は、フェルミオン型電子の状態
光子は、電子間で、ボゾン型光子で質量ゼロで相互作用
X線、γ線は、自発的対称性の成立(破れの反対)によって、質量ゼロになっている気がします。
でも、そもそも、
・自由度4のフェルミオンなら質量あり、
・自由度2のボゾンなら質量なし
のような気がします。
質量があるのは、2成分ではなく、4成分あるから、質量を搭載できた。
では、ダメなのでしょうか?