シーリングライトの現状回復について

質問

シーリングライトを良いものに交換したいため、こちらで購入しました。 そこで、元々あったシーリングライトを残しておくべきか管理人にお聞きしたのですが、取り替えることは出来ないと言われました。現状回復出来るように照明は残しておくと伝えたのですがそれでも交換してはいけないのですか？
ご回答いただけると幸いです。

回答No.7

nagata2017

余計なことを知らせるから　無知な相手との間でトラブルになっているみたいですね。
黙って取り換えて　退去するときに原状復帰にすればいいだけです。

退去するときにもまたなにかトラブルが起きそうなので　国交省のホームページのことについても知っておいてください。

「原状回復に関するトラブルとガイドライン」が記載されています。
原状回復とは　元通りにすることではない
経年劣化は弁償する必要はない
　など
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/honbun2.pdf

回答No.6

tonmatangu

管理者に伝えて居るのに、管理者には変えたことは言わずに退去時に戻せば良いですかね…？　て言われても他人がそれで良いと言う事では無いですね。

仮にシーリングライト交換しないでと言われているのに入居中に管理者権限で修理箇所が出て室内の修理箇所を点検時にシーリングライトが違うシーリングライトと交換して居るのが発覚したら、
即退去と電気工事業者の安全確認点検代金も取られるかもね。

簡単に交換出来たとしても交換したシーリングライトは安全と口で言っても通用しないでしょう。

回答No.5

JP002086

親類の諸事情により親類が持っている賃貸物件に関して、管理会社に対しオーナー代行として動いています。

＞天井照明については交換は無しでお願いします。
＞電気系統ですので、どんな不具合が発生するかも分かりません。

この様な事を言うのは、管理会社の担当者の知識不足ですね。
通常ですと、入居時に備え付けられている物は、オーナーの資産です。
その事を入居者に対して的確に伝える事が出来ない方だったのでしょう。
不動産業界の方々は、この様な人が大多数を占めているのも事実ですが。

本題のシーリングライトを取っておくか？　破棄して良い物か？　につきましては、先に書かせて頂いた通り「入居時に備え付けられている物」に関しては、オーナーの所有物で有るため「破棄する事は出来ません」となります。
これから、何度か転居するかと思いますので、トラブルが起きない身の振り方を伝授しておきますと・・・・

１：オーナーに許可を得る
２：自己都合なので、オーナーと価格に対して折半するか？を相談する。

これをしても、大昔、オーナーの許可を得て建てたＴＶアンテナとＦＭアンテナを捨てられたので、引っ越しと同時に被害届と弁償のための民事で訴訟を起こしました。

話を元に戻しますと、既に取り替えて使用中との事ですので、入居時に付けられていた照明関係は全て、退去するまで保存し退去時に付け替える作業を行ってください。

通常ですと、それで十分です。

回答No.4

hiro_1116

No.1です。補足を拝見しました。

＞電圧が乱れて火災の原因につながる可能性もあるため、

そんなことを言いだしたら、洗濯機や冷蔵庫、ＴＶ、掃除機、ドライヤー何でもダメとしないと変ですよね。
（ここで言って良いのかわかりませんが）大家が見に来るわけでは無いでしょうから、私なら勝手に交換して使いますけどね。

回答No.3

bladevortex

退去時に戻すなら替えて構いません。賃貸借契約にも法律にも触れません。「原状回復(外した灯具を付け直す)」できますから。

その前に、第一には設備として灯具が契約内容に含まれているかどうかの確認は重要です。
通常、照明器具は賃借一式に含まれていません。ある所にはあるし、ない所にはなく、ある物も前の入居者が「照明、ないや」で買って付けたものが残置されているケースも多々あります。
単身向けの安アパートでは洗濯機や冷蔵庫やコンロが残置物の場合も沢山あります。
それが残置物なのか、大家提供の設備なのかによって壊れた時の交換を誰の負担でやるべきかが異なるので、設備内容は契約書できちんと確認して下さい。
契約書に照明器具の記載が無いのなら、壊れた時にも大家は買い替えてくれないのでしょうか。壊れても替えてくれないようなものを「自分で変えちゃダメ」なのでしょうか。

イチかバチかで言えば、退去時に大家自身が点検することは近年は稀な上に、築年が経過している物件では壊れるごとに「その時に適当だった代替品」に交換しているので、部屋ごとに灯具の品番はバラバラになっていきます。
などから好きなものに変えたところで、特異な物じゃなければ気付かない可能性のほうが高いだろうとも思いますし、退去時にそのままでもやはり気付かないままになる可能性が高いだろうと思います。
冒頭に示した通り、退去時に元に戻す分には自由ですよ。

私は以前の賃貸で、置き型の食洗機を使いたくて水道に分岐水栓を付けました。
そのままでは蛇口が高さの邪魔になってドラム式洗濯機が置けなかったので、壁からの出っ張りが小さい蛇口に交換してドラム洗濯機を置きました。
付いていたカーテンレールの取り付け場所が不自然だったので場所を少し修正しました。
ドアが壁にゴツンと当たらないようにするための「戸当たり」が強引に取り付けられただけになっていて、ドアの開閉ごとにドア枠にゴリゴリ当たる(木片が落ちる、開閉の支障、音が大きい)ので戸当たりの厚みの分だけドアを削って付け直しました。

水道は元に戻しましたが、カーテンレールと戸当たりはそのまま退去しました。請求もされないし、指摘もされていません。おそらく気付いてもいないだろうと思います。

「自分では交換できない人」にとっては、「替えられてしまうと取り返しが付かなくなるかも知れない」と考える人は一定数いて、壊れている何かを「直してあげようか？」に対しても強い抵抗を示す人は珍しくありません。
そちらの管理人も、大体そんなタイプの方なんだろうと思います。

補足

先ほど以下のような返信が来ました。

『すでに購入されていらっしゃるようですが、天井照明については交換は無しでお願いします。
電気系統ですので、どんな不具合が発生するかも分かりません。
電圧が乱れて火災の原因につながる可能性もあるため、申し訳ありませんが天井照明についてそのままでお願いします。』

簡単に取り外せて付けられるタイプなのに意味が分からないです。また、残すべきかを判断するために最初に残置物なのかを聞いたのですが、よく分からないので分かりやすく教えてくれと言われました。その為、捨てて良いのかと聞きました。
残すか捨てるかの問題だと思っていたので既に交換してしまっています。
管理者には変えたことは言わずに退去時に戻せば良いですかね…？

回答No.2

tonmatangu

貴方が部屋を退去したら管理人の方でお金払って業者に依頼して古いシーリングライトを取り付ける事が出来ないと言う意味でしょう。

そもそも古いシーリングライトを残すと言う事は退去時に買ったシーリングライトを持って行くと言う事でしょう。
新しいシーリングライトをそのまま置いていくと言うなら管理人も良いと言うでしょう。

補足

業者に依頼するような難しい種類では無いので、買ったシーリングライトは持って行き、元々あったものは退去時に戻しますと返信しました。
すると先ほど以下のような返信が来ました。

『すでに購入されていらっしゃるようですが、天井照明については交換は無しでお願いします。
電気系統ですので、どんな不具合が発生するかも分かりません。
電圧が乱れて火災の原因につながる可能性もあるため、申し訳ありませんが天井照明についてそのままでお願いします。』

簡単に取り外せて付けられるタイプなのに意味が分からないです。また、残すべきかを判断するために最初に残置物なのかを聞いたのですが、よく分からないので分かりやすく教えてくれと言われました。その為、捨てて良いのかと聞きました。
残すか捨てるかの問題だと思っていたので既に交換してしまっています。
管理者には変えたことは言わずに退去時に戻せば良いですかね…？

回答No.1

hiro_1116

ソケット型で自分で交換できるなら、何の問題もないでしょう。
業者に工事に来てもらうような交換だったら、大家さんの言い分も分かりますが、、、（天井にキズが残ったりする可能性があるため）

補足

先ほど以下のような返信が来ました。

『すでに購入されていらっしゃるようですが、天井照明については交換は無しでお願いします。
電気系統ですので、どんな不具合が発生するかも分かりません。
電圧が乱れて火災の原因につながる可能性もあるため、申し訳ありませんが天井照明についてそのままでお願いします。』

ソケット型で簡単に取り外せて付けられるタイプなのに意味が分からないです。また、残すべきかを判断するために最初に残置物なのかを聞いたのですが、よく分からないので分かりやすく教えてくれと言われました。その為、捨てて良いのかと聞きました。
残すか捨てるかの問題だと思っていたので既に自分で交換してしまっています。
管理者には変えたことは言わずに退去時に戻せば良いですかね…？