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シーリングライトの天井焼け防止方法
来月、賃貸アパートに引越しをする予定です。 新居には照明器具が付いておらず、 シーリングライトの取り付けを考えております。 賃貸なのでシーリングライトの天井焼け(照明焼け?)が心配です。 そこで自分なりに防止方法を考えてみたのですが 天井とシーリングライトの間にアルミ箔をはさむのは効果がありますか? それとも何か危険性がありますでしょうか…。 今回、シーリングライトを初めて利用します。 ツインPaシーリングライト HHFZ4360 の購入を考えております。 取り付ける天井は木材です。(竿縁天井ではありません) 初めての投稿で緊張しておりますが、 皆さんの意見をお聞きしたいです。宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
天井焼けは蛍光灯安定器の熱で焼けるのと、器具が呼吸してほこりが付く場合とあります。 我が家でもツインPaシーリングライトを使って3年経っていますが、先日移設したところ焼けも汚れもありませんでした。新しい器具は安定器の発熱が少ないためだと思われます。 ただ、器具を安定させるために器具の裏に取り付ける黒いスポンジの部分が、白いクロスにわずかに黄色い跡が残りました。 それもほんのわずかで木材面なら黄色は目立たないし、何もしなくても大丈夫だと思います。
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- ORUKA1951
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回答No.1
天井やけはおきませんから大丈夫です。 アルミをはさむのは感心しません。 心配ならペンダントを・・・
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 天井やけがおきないということで安心しました…。 そうですね、アルミをはさむのはよくありませんよね^^; ペンダントも考えたのですがムシベール機能が魅力的で…。 安心してシーリングライトを取り付けようと思います。 ありがとうございました。
お礼
分かりやすく丁寧なを回答ありがとうございます。 実際に使用者されている方の意見が聞けて助かりました! 安心してシーリングライトを取り付けようと思います。 どうもありがとうございました。