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運転免許証の標記について
先日自動車物損事故にあいました。事故後お互いの免許証の交換をしましたところ相手方の免許証の裏面に表側とは違う住所が表示されていて、朱色のハンコで[〇〇県公安委員会]というハンコが押印してありました。そのときは「ふ~んなんだろうな」ぐらいにしか思いませんでしたが、後で考えるとどうも気になって仕方がありません。これってどういうことなのか意味を教えていただきたい。
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質問者が選んだベストアンサー
免許証の裏面は、更新事項の記載に使われます。 例えば現住所の変更をした場合、免許証の再発行が行われるのではなく、裏面に記載されて公安委員会のハンコが押されます。 きちんとそのハンコがあるわけですので、相手は正規の手続きに沿って住所変更を申し出ていた、という事になります。 裏面の記載情報が、最新情報です。 (参考) >運転免許証の裏面はなぜあるの?備考欄に手書きで記入してよい? >https://car-days.fun/blog/license/32790
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- hiro_1116
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回答No.4
引越で住所変更をしたのです
- y-y-y
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回答No.3
その人は、運転免許証の住所変更届をしたということです。 表の面の変更は、次の免許更新まで変更が出来ないので、裏の面に新の住所変更をしたということを記載しているのです。 事故でお互いの免許証の提示をしたならば、表の面の旧住所と、裏の面の新住所の両方を控えれば最良です。
- AlexJenifer
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回答No.2
その方が、免許証の有効期間内に住所変更をした、ということです。裏の方が新住所。赤い公安委員会の印は、それがちゃんと法律に基づいて届けられた住所である、ということの証明のためのものです。
お礼