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レバー 生 以前 昔 今 禁止 質 鮮度 同 違

以前はレバーを生で食べることが許されていましたが、今はそうではありません。 昔と今とでは、売っているレバー自体が変わったということですか? それとも、売っている物自体は昔と変わってはいませんか? 以前は食べていた物を今は食べていないというだけのことでしょうか?

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7034/20721)
回答No.5

>レバーを生で食べること それを禁止しているのではなく 飲食店が客に提供することを禁止しています。 肉を販売する店舗で販売することは 禁止されていません。 それを買って 自分で生で食べることも禁止されていません。

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回答No.4

追記の追記。 参考に、こちらの動画をご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=28ZwCl1UsfY

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回答No.3

追記。 お店によっては「生食が可能なくらいに新鮮ですが、加熱して食べて下さい」と言って生レバーを出すお店があります。 それを焼く焼かないは「客の責任」で、お店は「焼いて食べて下さい」と言って、お店に責任は無い事にして生で販売している所があります。 お肉屋さんで生肉を売っているのと同じで、焼く焼かないは「買ったお客の責任」にしている訳です。 とは言え、管轄するお役所にバレたら、指導が入りますけどね。

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回答No.2

売っている物自体は昔と変わってはいません。 牛のレバーを生食用として販売・提供することが禁止されたのは、平成24年7月1日(日)です。 これは、食品衛生法に基づく規格基準の改正によるものです。 この禁止措置の背景には、牛のレバーから腸管出血性大腸菌(O157、O111等)などの食中毒菌が検出されることがあり、安全に生で食べる方法がないことが挙げられます。 禁止のきっかけとなったのは、2011年4月に富山県のある焼き肉店で発生した食中毒事件です。 この事件では、牛レバ刺しをはじめ生肉を食べた客のうち5人が食中毒で死亡し、被害者は180人以上といわれています。 この事件を受け、厚生労働省は平成23年10月に牛肉の生食に関する新たな法規制を行い、ユッケの規制がされました。 その翌年2012年7月に正式に「生レバー」のみが禁止されました。 食品衛生法は衛生上危険な生のレバーを提供することは禁止していますが、自ら食べること自体は禁止されていません。 ただ一方で馬レバ刺しは、禁止されていません。 なぜなら馬レバーは、牛が禁止になった理由であるO157に侵食されていないからです。 これは、馬と牛の食事方法の違いによるものです。

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回答No.1

>以前はレバーを生で食べることが許されていましたが、今はそうではありません。 昔は「あたっても運がわるかっただけ。飲食店も危険を承知で出して居ただけ」です。フグを食べるのと同じだったのです。 >昔と今とでは、売っているレバー自体が変わったということですか?それとも、売っている物自体は昔と変わってはいませんか? 品質は変わっていません。今も昔も同じです。 >以前は食べていた物を今は食べていないというだけのことでしょうか? 大昔は、フグの調理に「免許なんて無かった」です。「あたったら運が悪い」で済まされていました。 それでは犠牲者とかが出るので「免許制」になって、免許がある人しか調理出来なくなりました。 レバーの場合は、免許でどうにかなるモノではないので免許制とかにならず「生食してはいけない」という「お達し」が出たのです。

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