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阪神八木選手はなぜ代打の神様?
1 私は不思議でならないのが通産打率2割5分も無いのに八木選手のキャツチフレーズが代打の神様なのですか? 2 代打の成功率2割5分が合格ラインだと思うのですが?レギュラー時代orスタメン時の成績がそんなに悪かったの? 3 何時・誰がなずけたのですか?
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たしか、代打だけの打率は通算より低かったと思います。 「阪神だから」というのもあるんじゃないでしょうか。 4番・八木を期待されていたのが、故障もあってフル出場できなくなって代打の切り札として出番を待つ。 ファン心理として「神様仏様」で期待するしかない。 代打ホームラン記録を作った、元阪急の高井選手も、「神様」とは呼ばれなかったから、このへんが人気球団との違いだと思います。
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- shirochi
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回答No.2
レギュラーで出ている打者なら一試合に4打席回ってくるので、その中で相手投手のその日の配給や調子を探ることができるのですが、代打は一発勝負です。 その中での2割5分はレギュラー選手の3割以上にも相当する数字だと思います。 しかも八木選手の登場は試合を左右する場面が殆どで その状況でヒットを打つとファンの印象にも残りやすいのでしょう。 接戦での試合の終盤ともなると相手投手もリリーフエースであったりするので余計に目立つのかもしれませんね。 八木選手が代打の神様と言われ始めたころは 代打成功率が4割を超えており本当に神がかり的でしたよ。
- p-p
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回答No.1
うる覚えですみません 3~5年前に 代打成功率が 4割位の年があって(しかもたまに4番ファーストでスタメンで出ると猛打賞とか)スゴイ成績の年が2年くらいありました その年あたりから 神様といわれ始めました
お礼
えらく速い回答ありがとうございます。 もしその2年分が無かったら2割2・3分位になるのかな?