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運には2種類ある
運には2種類あると言われています。 1つめが「偶然の運」、宝くじで当たったような場合を言ったりします。 2つめが「必然の運」と言われるもので、運を引き寄せるために何か努力したために舞い込んだ運です。 「必然の運」は日常の生活や意識の持ちようで誰もが呼び込むことができるとも言われています。 果報は寝て待てということわざがありますが、誰かに果報は練って待てと教えられたことを思い出しました。 確率ゼロに近い偶然の運と引き寄せを行なった必然の運の確率でははるかに違いがあると思います。 どう頑張っても引き寄せられない運に頼るのではなく自ら引き寄せの努力を行い、運に選ばれるようにしたいものです。 ↑ この記事の「必然の運」とは具体的にはどんなことを指しますか?
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- y0702797
- ベストアンサー率27% (290/1073)
「必然の運」は日常の生活で引き合わせた運といえると思います。 例えば、「偶然の運」は偶然が引き起こして結果オーライ的な出来事であって、医師の妻になった。 「必然の運」は、あなたが努力して看護師になって医療従事者として医師と結婚をした。 「偶然の運」と「必然の運」との違いは、結果的に努力が実ったということの違いだと思います。 だって、看護師として勤めていれば同じ土俵上に医師がいるのですから、そこで見初められて交際に発展するチャンスがありますよねw 弁護士と結婚したかったら弁護士事務所の事務でもいいからそこに勤めることが前提になります。
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8906)
もはや「根回し」的なものすら感じるけど、いいキッチン用品が欲しいから近所のスーパーでなく、わざわざかっぱ橋まで買いに行ったみたいなのも入るのかな?
- jj-grapa
- ベストアンサー率33% (1188/3569)
私は技術系の高校を卒業して東京に就職しました、約70年前です 転職したり脱サラしたり自分の夢に近い事を総べてやりました 30代でこれが最後の転職と覚悟を決め転職しました、20代から就職して居る人に追いつくには、人の3倍働く必要があると思い毎日頭も体もフル回転で働きました 50代で一度「道を究めるとはこの様な気分か」と思う日がありましたがそれ以降は何も分からず悩む事も無く毎日が実に詰まらなくなりました 定年退職して思うのは、努力をしない足りない人は「君は運が良い」と言いますが、チャンスは其々全ての人の前を横から横へ通り過ぎていると思います日頃努力をして居る人は少し手を伸ばせば掴めますが努力の足りない人は手を伸ばしても掴むことは出来ないと思います
- umeking
- ベストアンサー率27% (26/96)
例えば、起業するとして、出身が中小企業と大企業のコンサルであれば、どちらが起業して成功しやすいか? 現実的には、前者も後者も起業して成功できるかは運次第。 なんだけど、おそらく後者の方が確率は高くなる(場合によっては確定できる)。 ただ、大企業に就職するためには、いい学校は行って、会社で知識を吸収してなど、色々と努力する形になると思う。 つまるところ、努力が報われる形になる。 努力をしてきたから大企業に就職できて、起業しやすくなる環境(運があがった)になった。 運=確率と考えれば、自分の努力で無理やり確率を上げたという感じ。 (確率は適当ね) 一般的に起業して成功する確率:10000分の1 大企業出身になることで確率を上げる:10000分の1を100分の1まで無理やり上昇させる まとめると、何もしなければ運(確率)は上がらない(偶然の運)、何かをすれば運(確率)が上がる(必然の運)感じ。 その"何か"というのは、今回の例は努力だったけど、努力に限定されるものではなく、また、別に立派なことでなくてもいい。 (変な例だけど、大悪党になりたいんだったら、悪行を重ねるとか。) ごめん、自分でも書いててよくわからなくなってきてしまったが、伝わるといいけど。
- toratora(@aasjetto)
- ベストアンサー率16% (224/1398)
大谷選手がグラウンドのゴミを拾って、人の捨てた運を貰ってるんです。と言ってました。運も努力のうち。
- Lucktoyou39
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例えば、恋人が欲しいという願望は持っていても、何もせずに暮らしていて、偶然一目惚れするような人に出会って、仲良くなった場合は、偶然の運 それとは反対に、恋人を作るために街コンや合コンに行ったり、お見合いパーティーに参加したりして、色々な人と知り合って、運命の人と出会える確率を上げる努力していた人が、運命だと思える人にめぐり合った時は、必然の運 あるいは、起業を志している人が、漠然とした資本金が欲しいと願望を持っているだけで、気まぐれで宝くじなどを買って当たって起業できた場合は、偶然の運 逆に、バイトしてお金を貯めたり、クラウドファンディングで出資者を募集したり、起業家向けのコンペに応募したりして、資金集めの努力をしている中で、頑張っているから出資してあげようという出資者にめぐり合って資金調達できて起業できた場合は、必然の運 という感じで、目標に向けて努力をしている中で良いことが起きたなら、それはその努力がその運を招いたものだと言えるでしょう。 そういうことです。