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【医学・ラテックスアレルギーの大発見!ノーベル賞も

【医学・ラテックスアレルギーの大発見!ノーベル賞ものの大発見です】ラテックスアレルギー、ゴムアレルギーでゴム手袋を装着すると手がかぶれて、赤く爛れていたのですが、ゴム手袋を装着する前に手をビシャビシャに洗って、タオルで拭かずに、濡れた手のまま、なんならゴム手袋の中に水を入れて水風船のようにゴム手袋を膨らませたのちに濡れた状態で装着すると手荒れしないことに気づきました。 これってなぜラテックスアレルギーなのに濡らすとラテックスアレルギーが発症しなかったのでしょう? 普通なら水ぶくれして水で手がふやけてもっと手荒れしそうな気がしますが、現実の実際には全く手がふやけるだけで赤く爛れることなくふにゃふにゃのシワだらけの手になるだけで、手が乾燥すると元の綺麗な手に戻ります。 これって大発見なのでは? ラテックスアレルギーの人は水に濡らして装着すればアレルギーが発症しないメカニズム。なぜか教えてください。仕組みが知りたいです。 もしかしてラテックスアレルギーの最大の発症原因は、乾燥剤の白い粉が汗と交わることで皮膚の炎症が起こる?白い粉は何なんでしょう?水で白い粉が流れたからラテックスアレルギーが発症しなかった? もしくは、汗でラテックスアレルギーが発症するのを汗を水が中和して汗の成分を薄めたことでラテックスアレルギーが発症しなかった? 何が原因でラテックスアレルギーが起こらなかったのでしょう?

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  • sp550uz
  • ベストアンサー率49% (553/1109)
回答No.3

面白い視点だと思います。粉の正体は『コーンスターチ(トウモロコシ原料の粉)』です。手術用手袋などは、順次(平成後期から)、粉なしに変わっているようです。 厚労省HPより https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000147462.html なので、実は粉(コーンスターチアレルギー)だったという事例も確証されているのでしょう。 ただ、ラテックス(天然ゴム)アレルギーは、汗や粉とは関係なく発症するモノですし、他のアレルギー(リンゴなどのバラ系やナッツ類)を持っている方が多いように感じます。 しかも、「それら(バナナやリンゴなど)を水と共に飲食すればアレルギーを発症しない」というわけではありません。類似タンパクとは、まだまだ研究段階です。 https://www.healthy-pass.co.jp/blog/20150901-2/ 濡れたままの手なら発症しない:これは今後の研究課題でしょう。実に面白い視点です。手術時はイソジンなどで手を洗った後に、ペーパータオルで水分を拭きとります。『その作業に意味は無い→濡れたまま装着しても清潔度は変わらない』という研究結果があれば、外科学界が変わるかもしれません。 貴殿はゴムアレルギーをお持ちの方で、病院に行かれたことがあるのでしょう。その医師に伝えてみましょう。

note11pro5G5
質問者

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その他の回答 (2)

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1600/4810)
回答No.2

その様になる根拠を明確にすれば発見ですが、状況の結果だけでは因果関係も証明されて いないのでノーベル賞は無理だと思います。 状況をラテックスアレルギーに関する研究者に伝えて共同で研究してその原理を明確に確認、 検証できれば有用な情報となり、その原理を利用した商品開発で収入も得ることができるかも。 特許も取得できればその技術の価値が高まるでしょう。 あと、単純に皮膚とラテックスの間に水の膜が出来て皮膚とラテックスが直接接触しないこと は推測できます。水の替わりに皮膚表面を薄く覆うものを使えば同じ状況になるかも。 薄手のビニールの手袋とか油性のクリームでも再現できるかも。

  • takochann2
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回答No.1

 ラテックスアレルギーでないからだと考えられます。上記のような手順でアレルギー発症が抑えられるとは理屈の上で到底考えられません。それが正しくて機序を解明すれば有名雑誌に載るかもしれませんが、ノーベル賞ほどではないでしょう。  適切な診断手順を経ているのでしょうか。下記urlを参考にしてください。 https://www.latex-gl.jp/ch07/