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初犯

刑期を終えて日常生活に戻って来た初犯の人が、前科がない人(家族、友人、知人等)に対して 前科が付いた事に対して箔が付いた風に話したり、刑務所暮らしや留置場暮らし、取り調べ、地検での裁判官や検事とのやりとり、裁判の様子、その他諸々を面白おかしく話したとして、それを聞いている側は、それに対して喜怒哀楽のリアクションを取るのが正解でいいのでしょうか?

みんなの回答

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.3

それしかないよね。 ホリエモンも似たような物でyoutubeで名前を売って色々やらかしてますが消えそうです。

  • jg5dzx
  • ベストアンサー率38% (111/289)
回答No.2

質問文の内容から、刑務所と留置場の違いは分かっているものとして話しますが。 私も人から聞いた話なので、聞き返されても説明できませんが、「ヨンパチ」「拘留」「未決」「懲役」はそれぞれ違うものだそうです。 「刑期を終えて」と言うことは、懲役刑の判決を受け、刑期を終えて出所した、と考えるのが普通だそうですが、少額の窃盗や痴漢・器物損壊等では初犯で懲役刑になることはあまり無いそうです。 多いのは、万引きなどでも微罪や罰金刑を繰り返して実刑判決(懲役刑)にせざるを得ない累犯とか。 そう言う人達は、我々の常識で言うところの「初犯」であるのかどうか、甚だ怪しいと言わざるを得ません。 刑務所で初めて刑期を過ごしたと言うのと、一般人が考える「初犯」と言うのは別物です。 少なくとも、「懲役刑を終えて出所した」と公言する人とは、お付き合いをしない、言動に対してもリアクションしないが正解でしょう。 そんな相手に対して、どんなリアクションも正解にも失敗にもならないと思います。

回答No.1

私なら、親兄弟でもない、単なる知人ならすぐにその場を離れますよ。 前科があっても真摯に反省しているのなら、別に構いません。 しかし、「面白おかしく話す」ような人間とは、以後付き合いたくありませんからね。 親兄弟ならくだらない話をするな、としかるべきだと思いますし、私ならそうします。

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